本当は2日の循環器外来の事から記録したかったのですが、そのちょっと前、11月末に救急外来を受診してます。
SPO2低下して来た。とは書いたのですが、さらに
徐脈が酷くなってきたのです…そして強い嘔気があります。
基本的に下がるのは栄養剤を入れはじめてから。50台から60台が2時間続いたりもします。普通、心拍は上がりますから、嫌な感じしかしなくて…。
午後14時過ぎについた救急では若い女性の先生。
嘔気と聞いて、まずはレントゲンを胸と腹部。
救急の待合室で結果待ちをしていたら、
レントゲンを見ましたが、肺炎を起こしています。入院前にまずはコロナの検査を含めて、採血とルート確認します。
開口一番それを言われてショックもありましたが、混んでる待合室で、かわいい我が子を腕に抱えた親御さん達の視線が痛すぎました…
この後隔離されて、ひたすら待たされ、ようやく見知った循環器の先生達が来てくれました。
若い先生だから、息子さんの検査結果をみて入院だ!って思ったみたいですが、私達がみると、まあまあ横ばいの数値もあります。2日外来ですし、帰って大丈夫です。
と、夜の21時過ぎに言われました。
帰れるのは嬉しいですが、親の感覚では息子の体調は明らかに何かが悪い。
心配しながら外科と循環器の外来の日を待ちました。
足の組み方が、修行のよう。ひたすら柔らかいです。
いつ立つんでしょうね…。伝説のPTとかいたら見てほしいです。