多少なり移動が上手くなり、息子の部屋での活動範囲が広がってきました。
襖で仕切られた隣室へおもちゃを投げ、母親に取らせるという謎の遊びもしますが、恐らくはもうすぐ自分自身も出るようになると思います。
気になりはじめる敷居のささくれ。
大人は踏まなくても、まだ息子は体を押し付けて通過するでしょう。
襖が重くて仕方ないです。主人は大工ですが、当然建具のメンテナンスは守備範囲外です
…塗るタイプの何かでコートするのが良さそうです。ニスを勝手に塗ってみようか…。
まだ猶予があるのでしばし検討してみます。
このトミカのカードがなかなかの曲者で拾いたいのが取れないと息子はムキーっとなります。
そう言えば今週末からハッピーセットはプラレールですね。