インフルエンザの季節で、アレルギー負荷試験前に近場の病院に問い合わせ。
今年もワクチンの量に不安があり、息子さんは2歳以上ですから一回の接種になるかも知れません。
今週の分は予約済みなので…とりあえず一週間後にまたお電話でお問い合わせいただき日程を決める流れです。
と、言う事で今日になった。今射っちゃうと2月後半からまずいかな。と感じないでもないが、やはり無くなったら元も子もないので引っ張る勇気が無かったです
訪問看護師さんにとしくんを託したっくんと二人で病院へ。
これ、乗る。
家の前で訪問看護師さんの車に乗りたがる。
受付で問診票を記入し、待合室へ。たっくんは思ったよりずっと大人しい。
こちらの院長先生にはお孫さんが2人おり両方医師をしているが、多分その人達が使ったであろう年季の入った知育ブロックで遊ぶたっくん。箱から出して来たホイールローダーも気に入ったらしくこれから注射なんてわかってないように見える。
いよいよ呼ばれて、跡取りの美人女医先生の診察。
大きくなったわね〜。
のどを見るため入れられた木の板を噛む
注射自体は針を刺して射ちこんでいる間だけ泣いた。強くなったなぁと思う。我が子ながら立派に思えた。…褒めすぎかも
待合室で待機。引き続きブロックで遊び、知らないおじいちゃんの膝にくっついたり、知らないおばあちゃんのお隣ににじり寄りテレビを見たりもした。すっかり人なつこい子になっている
問題もなさそうでお会計を済ませた。ホイールローダーに中々さようならが出来なくてごねまくるたっくん。ここまで順調過ぎたw
なんとか引き離し、
またね〜
最後、駐車場に伏兵がいた。
主人の1.5tトラックに似たトラックが隣に停まっていたのだ。
これにパパタック(パパのトラック)乗る!
いや、それはパパのトラックじゃないよ
運転席からおっさんが見ている
なぜかたっくんの保育園は予防接種後も預かってくれる。一応一時間は様子を見てからだけど。ありがたい。無事に送り届けた。
としくんのこともあるし、もう一回どこか別の病院でうてたら射つかは考え中です。