ここ半年くらいで仕組債に関する記事が増えてきましたね。
他の人も記事に取り上げてるのかな?と思って色々見てましたけど、あまり踏み込んだ内容の記事は多くなかったように思ったので触れてみようと思います。
完全に個人的な意見ですのであくまでご参考に・・・というか投資ってそういうものだとは思ってます。
投資どころか仕事でも趣味でも何でもそうですよね。人に聞いて成長出来る範囲なんか限定的です。
人並み以上の力をつけるには結局勉強して自分で考えるしかないんですね🤯
それは見えないコストです。
実際のところコストがかなりかかってるんですね。
債券なので、投信みたいに別途手数料を払う形ではなく、手数料を内包してます。
受け取る高いと思われるクーポン。実は既に手数料を引かれた状態という訳なんですが、その手数料がこの記事にもある通り高い場合が多いです(会社と商品にもよると思います。全てがそうだとは言いません)。
詳しいスキームは割愛しますが、組成に関して証券会社やアレンジャーなどいくつか会社が絡むので、手数料が抜かれまくるというのがこの商品です。
営業マンはこの辺の話をする必要はないのでわざわざ言いません。というか知らない営業マンすらいると思います。
私もどこでいくらかかっているのか全てを把握してるわけではないですが、内容は勉強しました。
では、商品性、実質的な手数料等を踏まえた上で実際のところ運用商品としてどうなのか。
個人的な意見です。
「株価水準、利率、参照指数(EB債なら銘柄)、ノックイン水準次第では魅力的な商品」です。
理由は簡単、他に金融商品で仕組債のような高利率の商品がそうそうないからです(不動産とかは知りません)。
別に仕組債に限ったことではないですが、商品性をキチンと理解していれば、通常では出せない高利回りを享受できる良い商品だと個人的には思ってます。
[この記事のまとめ]
・商品性が複雑で大きくマイナスが出るリスクがある
・実は隠れたコストがある。しかも高い
・それを踏まえても、他の商品では実現出来ないような高利回りを享受することが出来る
仕組「債」とは書いてありますが、厳密にいうと債券ではないと思ってます。
だいぶ長くなってしまったので、なぜこんなに大きいマイナスが出るのかといった仕組債の構造と種類などについてはまた別に書こうと思います。
今回はこの辺で💤

