今から2200万年もの昔、海底火山の活動によって噴出した火山岩が、鬼怒川の流れによって侵食され、現在のような景観になったといわれる「龍王峡」。その名の通りまるで龍がのたうつ姿を思わせるような迫力のある大景観は、山間のいで湯、川治温泉と鬼怒川温泉の間、約3キロに渡ります。

下記のHPからの抜粋です。
http://www.ryuokyo.org/cgi-bin/imgsys/v_image.cgi