昨日は日中にうとうととしていて変な夢をオムニバスで見ました。
一つは、曇りの日に、ふと見上げると手の届きそうな位置に、UFOみたいな形の小さな雲が浮かんでいて、手を伸ばしてみたり、写真を撮ったりしたという夢です。
もう一つは、住宅地図を手にしてどこに家を建てようかと京都の街を歩いていたという夢。
夢で本音が出るという話がありますが、京都に住もうという気はぜんぜんありません。
盆地で夏はやたらと暑そうで冬はやたらと寒そうで、人間はやたらと婉曲表現の話し方をしそうですし、土地には戦国武将かなんかの怨念がしみついていそうです。京都弁の女性は好きなんですけどね。以前、京都の郵便局から私が発送した郵便物についての問い合わせの電話があって、相手は明らかにおばちゃんでしたけど、京都弁で萌えてしまいました。
あと、前後のつながりのない支離滅裂な夢をいろいろ。