監督・脚本 クエンティン・タランティーノ
出演 ブラッド・ピット クリストフ・ヴァルツ
R15指定です。うまいとは思うし、映画として面白いのですが、ちょっとグロいです。
悪役のランダ大佐のキャラクターがよく作り込まれています。
本来は善玉であるべきはずのブラッド・ピット率いる連合軍側の特殊部隊のバスターズも相当にイカれています。
ショシャナがいなければ、クレイジーな軍人ばかりのただの戦争おバカ映画になっていそうです。
ラストであそこまでやってしまうと、架空戦記ということになるんでしょうか。
R15指定です。うまいとは思うし、映画として面白いのですが、ちょっとグロいです。
悪役のランダ大佐のキャラクターがよく作り込まれています。
本来は善玉であるべきはずのブラッド・ピット率いる連合軍側の特殊部隊のバスターズも相当にイカれています。
ショシャナがいなければ、クレイジーな軍人ばかりのただの戦争おバカ映画になっていそうです。
ラストであそこまでやってしまうと、架空戦記ということになるんでしょうか。