鑑賞作品:「ちひろさん」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

英題:「CALL ME CHIHIRO」

原作:「ちひろさん」

↑この猫もちゃんと出てくるよ↑


原作者の安田弘之は「ショムニ」を描いた人でもある。


(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)


Netflixと同時公開。だからか多言語表記のビジュアルが存在する。

原作はチラチラっと見た程度。
映画館の予告で知ったが主演が有村架純(「人と仕事」ほか)だという事にまず驚いた(結構アレなシーンがあるからだが)…まぁ見てのお楽しみ、で映画館に凸。

…で。

見終わって第一声が

「くっそ…良い映画、作りやがって…」

だった。

原作から幾つかのエピソードを拾い上げて長めの一本に仕上げてあり、有村架純はもちろん端役から準主役まで…キャストが実に良い。
本来のちひろさんのビジュアルと有村架純は似ていないのだが…なんだろう、スルッと馴染んでいる。
強いのか儚いのか、ヒトが良いのか冷たいのか、優しいのか怖いのか…。

ツカミどころのないヒロイン、ちひろさんのキャラクターに有村架純は活き活きと命を吹き込んでいる。


…今年の邦画は、一味違うぞ!?


「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」