「角橋俊」展
at:「Gallery Ami-Kanoko」(←CLICK HERE!)

「角橋俊」は作家さんのフルネーム。シンプルイズベストなタイトル。

正直「土鍋の蓋」や「皿」「湯呑み」の類いばかりだと思っていたら…「どこか」(↓)で見たような「現代美術」に振っ切れていて面白い。
まるで見る側の「眼(目利きとまではいかないが)」や「理解力」「想像力」を試しに来ているような…感性がくすぐられる。

トップ画像はDM。絵に見えるが「皿」だ。

 ギャラリー内のアチコチに無造作に置かれているのが「作品」なのか「装飾」なのか「備品」なのかがよく解らん←

※…「日本陶芸展」だな。
 っ「24th 日本陶芸展」:大丸心斎橋店北館14階イベントホール(201704022)
 っ「第22回 日本陶芸展」:大丸心斎橋店北館14階イベントホール(20130426)
 っ「日本陶芸展」:大丸心斎橋店北館(20110617)

オーナーさんが話しかけてくださってしばし談笑。
(小声)つかいつも電話してるなオーナーさんw

お茶をいただいたが…コレ(湯呑み)って、もしや「作品」ですか?
それに思いついたとたんエラい緊張したわ(滝汗)。