鑑賞作品:「悲しみのミルク」

原題:「La teta asustada」

ペルー映画。
少しマイナーな外国映画になると、オレ達には想像もつかない信仰や社会情勢が絡んで来て、作品世界に没頭し難い事がある。

ただ、一人の女性:ファウスタの成長記録である、と考えると…。

躓き転げ落ちながら、ただひたすら、ある一つの目的の為に必死に前を向くファウスタをマガリ・ソリエルが静かに好演。
いつの間にか応援したくなるし、幸せになって欲しくなる。

そう思うとラストシーンはちょっと嬉しい。

「鑑賞評価:☆☆☆××」
(5.0点満点中3.0点)