
「海を渡った古伊万里展セラミックロード」
at:美術館えきKYOTO
「東インド会社(おぉ!こんな所で!)」を
経由しての輸出品。
流石というべきかヨーロッパ文化に合わせた
「商品」を作っている。
「陶器」に「蛇口」の付いた「コーヒーポット」
(ちょっとしたカルチャーショック)。
髭剃りに使う三日月型の「髭皿」
(ちなみにプロ用。今で言う理容師だな)。
枡のような見た目の「インク壺」。
直にインクを入れるのではなく、
真ん中にインク壺をはめ込み、角には
羽ペンを立てる穴が有る。
デザインや用途を変えながら時代や国に
応じて発展していったらしい。
その「商品」もだが、「技術」や「柔軟性」は
素晴らしい。
しかしこの手の美術展では一家言
持った年輩が少々うるさい。
気持ちは凄く解るが、静かに楽しもう
ではないか。帰途でゆっくり語ろう。