きんつば
新宿の心理カウンセラー、看護助手の通学の学校
おやつに学長の差し入れで「きんつば」を
いただきました。
はじめて「きんつば」を食べる気がしたので
「きんつば」の由来を調べてみました
もともとは江戸時代中期に京都で考案された菓子であり、
上新粉(米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたもの。
当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていた。
製法が京都から江戸に伝わると、生地の材料が上新粉から小麦粉
になり、また「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、
名前が「きんつば」に変わったとされている。
きんつばの「つば」とは、日本刀の鍔のことを指しており、
江戸時代当初は現在のような四角形ではなく円形をしていた。
~ウキィペディアより~
「きん」は”金”を指し縁起が良い食べ物 なんですね。
ちなみに”鍔(つば)”とは、日本刀のもち手の部位と刃の境目に
有る(輪)の部品をさします。とても勉強になりました。
皆様は年明け、何か縁起かつぎしましたか?
TERADA通学スタッフ R子
★TERADA医療福祉カレッジ通学新宿校★
1月9日(土)14:00~ 会場:TERADA医療福祉カレッジ 通学新宿本校
ペットロスに関する講演会をします。飼い主に対するペットロスへの
サポートを手がけ活動している先崎先生TERADAが特別ゲストとして講演を行ないます。どなたでも講演にご参加できます。是非、皆様をご招待してますのでご来校下さい!
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いただきました。
はじめて「きんつば」を食べる気がしたので
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もともとは江戸時代中期に京都で考案された菓子であり、
上新粉(米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたもの。
当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていた。
製法が京都から江戸に伝わると、生地の材料が上新粉から小麦粉
になり、また「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、
名前が「きんつば」に変わったとされている。
きんつばの「つば」とは、日本刀の鍔のことを指しており、
江戸時代当初は現在のような四角形ではなく円形をしていた。
~ウキィペディアより~
「きん」は”金”を指し縁起が良い食べ物 なんですね。
ちなみに”鍔(つば)”とは、日本刀のもち手の部位と刃の境目に
有る(輪)の部品をさします。とても勉強になりました。
皆様は年明け、何か縁起かつぎしましたか?
TERADA通学スタッフ R子
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1月9日(土)14:00~ 会場:TERADA医療福祉カレッジ 通学新宿本校
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