きんつば | 心理・医療・看護のTERADAカレッジ たけみん☆(別府武彦)

きんつば

新宿の心理カウンセラー、看護助手の通学の学校

    おやつに学長の差し入れで「きんつば」を

   いただきました。ハート
   はじめて「きんつば」を食べる気がしたので

   「きんつば」の由来を調べてみましたえっへん

  もともとは江戸時代中期に京都で考案された菓子であり、

上新粉(米粉)で作った生地で餡を包んで同様に焼いたもの。

当時は、その形状と色から「ぎんつば(銀鍔)」と呼ばれていた。

製法が京都から江戸に伝わると、生地の材料が上新粉から小麦粉

になり、また「銀よりも金のほうが景気が良い」との理由から、

名前が「きんつば」に変わったとされている。

きんつばの「つば」とは、日本刀の鍔のことを指しており、

江戸時代当初は現在のような四角形ではなく円形をしていた。

                  ~ウキィペディアより~

 「きん」は”金”を指し縁起が良い食べ物 なんですね。

  ちなみに”鍔(つば)”とは、日本刀のもち手の部位と刃の境目に

  有る(輪)の部品をさします。とても勉強になりました。
 
    皆様は年明け、何か縁起かつぎしましたか?はーと 音符

                     TERADA通学スタッフ R子




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