猫もPTSD(心的外傷後ストレス障害)? | 心理・医療・看護のTERADAカレッジ たけみん☆(別府武彦)

猫もPTSD(心的外傷後ストレス障害)?

新宿の心理カウンセラー、看護助手の通学の学校

こんにちはかえるTERADA医療福祉カレッジ通学新宿校、スタッフYですソノコ笑う

昨日の見たTVテレビでひとつ勉強になることがありました。

飼い猫の性格が突然変わってしまって困っている・・・汗という

飼い主のもとへ、カリスマ猫トレーナー的存在の人が訪れ

その猫猫ちゃんを診てみたところ、PTSDのような症状にかかっていると話していました。

勉強PTSD(心的外傷後ストレス障害)とははてな勉強

心的外傷後ストレス障害は、命の安全が脅かすような出来事、天災、
事故、犯罪、虐待などによって強い精神的衝撃を受けることが原因で、
著しい苦痛や、生活機能の障害をもたらしているストレス障害である。
(ウィキペディアより)

飼い主は「家で火災があって、その猫だけ助けられなかった。

その猫は自力でなんとか脱出したが、その後から性格が変わってしまった」

と話していました。


動物にもPTSDに似た症状が現れると知り、とても驚きました。

でも考えてみれば、犬neco*はあんなに感情が豊かな生き物なのだから

何かアクシデントがあったら、それはもうストレスにもなるし

ショックも受けるんだろうな、と。。



何気に見てたTVテレビ番組でしたが、まだまだ勉強不足な私には

とても参考になりましたキラキラ


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