栗原クラシック打法でカ~ンタービレ…広島(スポーツ報知)
仲良しのお友達の偉業!!
<スポーツ報知より>
広島の栗原健太内野手(28)が、“クラシック打法”にチャレンジする。9日、若手実力派ピアニストの清塚信也氏(27)がキャンプ地を訪れ激励。本拠地の公式戦で打席に向かう時、清塚氏が作曲、あるいは演奏する曲を使用することを約束。球界では珍しいピアノの調べに乗って登場し、猛打を爆発する。
清塚氏は国内外のコンクールで数々の実績を残したほか、人気ドラマ「のだめカンタービレ」で玉木宏演じる「千葉真一」の吹き替え演奏を担当した。昨年、知人を介して出会い、交流を深める中で意気投合した。「ピアノで大きな音を出す際には、力を抜く」という話を栗原が聞き「打撃と同じ」と深く感心したという。昨年12月には生演奏を聴く機会を得て、今回のコラボが実現した。
候補曲には、ショパン作曲で、フィギュアスケートの浅田真央が演技で使用したこともある「幻想即興曲」、同じくショパン作曲で有名な練習曲「革命」などが挙がる。清塚氏のオリジナル曲も含め、栗原が選択する。「静かな闘志をあえてピアノ一本で表現したい。曲が流れたら、ファンが静かに、緊張させるようなものにしたい」と清塚氏。CDの発売も検討中だという。
フリー打撃で今井らを相手に、12スイングで安打性4本と順調な調整を見せた。昨季まではヒップホップ系の曲を使用してきたが、幼少時にピアノを習った経験を持ち、「ピアノの音はすごくいいなと思っています」。新境地を開いて、チームを引っ張る。
◆清塚 信也(きよづか・しんや)1982年11月13日生まれ。東京都出身。27歳。5歳からクラシックピアノの英才教育を受ける。中村紘子氏、加藤伸佳氏、セルゲイ・ドレンスキー氏に師事。桐朋女子校音楽科を首席で卒業。2000年第1回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA第1位を始め、国内外のコンクールで数々の賞を受賞。「のだめ―」のほか、映画「神童」では松山ケンイチ演じる「ワオ」の吹き替え演奏を担当。青木さやかのピアノレッスンも担当した。
行進曲でクラシックでピアノ演奏♪なんて優雅なんでしょう
なかなか、お遊びのお相手してくれないから・・・
こんなお仕事してたんだぁ~
たけみん☆
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