ライプチヒは、バッハが住んだ街。
バッハは、この地の、聖トマス教会に雇われ、この地で亡くなっている。
聖トマス教会
中も無料で入れました。
教会はいつも静か。
ステンドグラスがいい。
教会の向かいには、バッハ博物館がある。しかし、今日、月曜日は、定休日とのこと。
ドイツは、月曜定休というのが定番なのだろうか。その他の博物館等もしまっているようだ。
その辺は、明日以降に持ちこすか。
教会は年中無休のようで。
バッハの頃の楽器が飾ってありました。
たぶん、正式な名前があるんだろうけれど、わかないのである。
外側から見てみます。
なかなか大きな作りになっている。
バッハの像があります。
この向かいが、バッハ博物館で、今日はこのとおりしまっている。
また、バッハが生前住んだのは、この教会のとなりにあった、トマスシューレ。名前の通り学校で、バッハは、音楽を教えており、住まいもそこにあった。しかし、その後、取り壊されたのだそうです。