
定番ですね。スパークリングと白ワインを飲みました。
入国審査に自動審査の機械があり、全員それで処理するのですが、機械で審査した後、結局、入国管理官のゲートを通るので自動機械の意味がないという。あきらかに人を処理していない入国管理官が背伸びをしたりしています。

去年、一昨年のシカゴでのトランジットはほとんど時間がかかりませんでしたが、3年前のシカゴもひどく2時間は待たされました。乗り継ぎ便がタイトだと、乗り遅れてしまうのです。トランプ政権になってから、入国審査が遅くなったそうで、アメリカ市民でも乗り継ぎ便に乗れないと、苦情が出たこともあったそうで。ともかく、入国審査も終わって、Uberでサンフランシスコの中心街へきました。