上がゴーギャン、下がミレーです。
モネですね。Vétheuilだそうです。日本語を調べてみると、どうやら地名のようで、そのまま読んでヴェティユですかね。モネが一時期住んでいたそうです。
一番上が、J D Fergusson、下の二つが、FCB Cadelです。色彩が鮮やかです。カラーリストってそういうことなんでしょうか。
下の2つのご婦人の絵画は有名なのでしょう。ショップでグッズが売られています。
この美術館の目玉です。別室がこの絵のために設けられてます。ダリのChrist of St John of the cross, on the South balcony です。
他にも、色々目を引く展示はあるのですが、強く印象に残ったのが、下の絵です。
John Lavery のAnna Pavlovaです。タイトルは、この女性の名前なんですかね。1910年の作品です。こちらは、先ほどのスコットランドの画家とは違うグループで、Glasgow Boysという派なのだそうです。