キャンプ後日の調査兵団LINEで腹が捻じれてこよりが作れそうなほど笑った、どーも僕です。
実はGEC4の時にスマホがポケットから逃げ出して砂利砂利地面にモーレツアタック。
タフなケースが意味を成さない打ちどころの悪さで、翌日の帰宅後にご臨終、GECの写真どころか全データロストという憂き目にあってシクシクとビールを飲んでおりました。
幸いPCにバックアップがあったものの、最終更新日は2020年。
かくして3歳若返った僕のスマホでしたがせっかく撮った子供らの写真や動画は帰らぬ電子となってしまい、筆の進まぬこと冨樫のごとし。
いやしかし溜まってしまっているものはひとまず置いといて、兵長から報告書提出命令が発令されましたので直近の調査報告をば。
ウワサには聞いてたサロペッターズ調査兵団。
楽しそうだなーと親指くわえてブログを見ていた去年。
兵団の調査報告状態(ブログ)を見る時の僕の気持ち。
なんとハユミ団員からお誘い頂きました。
どちらかというと麻呂は調査兵団に狩られる側の風体ではおじゃらぬか?という疑問は置いといてYES即答しました。
入団資格は隊服サロペットの所有。
活動目的は新規開拓。
サロペットは意外と近場のお店で見つからなくてAmazonでポチって前々日に入手。サイズは股間がはみださなければOKでしょ❗️
そして今回の麻呂の新規開拓事案を列挙するのでとくとご覧じるがよい。
1. 新調したテントと小さめタープで過ごす。
2. 用意したメニューはゴリ押し。
3. GEC4のビンゴで当たった四角ダッチを使う。特に蓋の裏の波波鉄板で肉を焼きたい。
4. 渋滞避けるため早朝出発からの富士あざみラインをロードバイクでヒルクライムチャレンジ。その後キャンプ。
結論から言いましょう。
1. 設営はしたが、楽しそうな真ん中の方に飛んで火に入る夏の麻呂。兵長の横に陣取り、寝るまでソコ。
タープ?あんなのただの飾りです。
2. ステーキ、メンマやネギや大根おろし、チゲ鍋、その後の雑炊のための米たちはクーラーボックスから出ることは無かった。
3. ダッチの箱の方はアサリバターで使用するも、本命の蓋はとてもキレイなまま持ち帰りました。
4. キャンプ数日前に、以前やったギックリ首がちょっと再発。車の運転はできるが、常に前傾姿勢のロードバイクはリヴァイ。いや、ヤバイ。中止。
そんな個人的な企みは全て雲散霧消したわけですが、総合的にはまー楽しい可笑しいキャンプでした。
富士あざみラインを登る場合の起点、道の駅すばしり。
富士あざみラインは日本一の激坂ヒルクライムコースと言われるほどの鬼畜道らしい。
今回はここでお土産だけ残してキャンプ場へ。
次から内容に入ります。