どうも、サッカー馬鹿のたけです。
勉強は捗っているでしょうか?
今回は
理系の皆さんにも文系の皆さんにも必要な
英語の読解力をぐんと引き上げる話をしていきます。
皆さんは英語を勉強するにあたって
まず、単語を勉強すると思います。
私も単語の勉強は
英語を受験するにあたって欠かせないと思うのですが、
全部の英単語を覚えられる訳ないですよね。
そして、全部の英単語は覚えなくて大丈夫です。
「受験で知らない単語出てきたら読めなくなるじゃーん!」
確かにその文章を完璧に訳すことは難しいかもしれませんが、
一つの段落に一つの単語が分からなかったところで、
受験では全くと言っていいほど困らないのです。
そもそも出題者側も、
単語力の多さだけで合否を分ける気などさらさらありません。
じゃあ、どうすればいいのか?
具体的に話していきますね。
例えば、
I persuaded him to study English.
という文があったとします。
意味は、
私は彼に英語を勉強するようにと説得した。
となります。
もちろん、
この程度は分かって当然だよ!
という方も多いと思いますが、
大事なのはこれからです。
この文を理解するにあったて、
重要な品詞はどこですか?
動詞と答える塾生はとても多いのですが、
実は、動詞ではありません!
では正解を発表します!
正解は…
前置詞です!!
存在感がないと思われがちな前置詞ですが、
実は英語を理解する上で
めちゃくちゃ重要な役割を果たしてくれています。
上の文で仮にpersuadeが分からなかったとします。
ただそこであきらめる必要は全くないのです!
動詞は基本的に
主語は目的語を何らかの形で支配している事をあらわすもの
と理解できると思っています。
動詞によってそのニュアンスが変わってきます。
なので、persuadeがわからなければ、
上の文では私は彼を何らかの形で支配すると理解します。
そして、ここです。
to
toは基本的なイメージとして到達点を示しています。
不定詞を考えてもらえれば分かりやすいと思います。
例えば
I went to the park to meet him.
この文皆さんなら訳すことができると思いますが、
toの到達点のイメージを前面に押し出して、
直訳してみるとこうなります。
私はその公園に行った、そして、その到達点は彼に会うことだ。
こうなります。
これが英語本来の読み方だと思っています。
これを、日本語としておかしくないように意訳すると
私は彼に会うためにその公園に行った。
こうなるのです。
toのイメージお分かりいただけたでしょうか。
ではI persuaded him to study English.
の文に戻りましょう。
私は彼を何らかの形で支配した、
ここまでは説明しましたね。
ここにtoの到達点のイメージを加えてみるとこうです。
私は彼を何らかの形で支配した、そして、その到達点は英語を勉強することだ。
もちろん、
支配しているので、英語を勉強するのはかれですね。
どうですか?
pesuadeが分からなくても大体の意味はとれましたよね?
これが前置詞が大事だと言った理由です。
文章であれば、文脈もあるので、
I persuaded him to study English.の文章が
怒らている場面のものであればあれば
説得しているという意味も推測できる可能性が高いです。
勘違いしてほしくないのが、
前置詞のイメージをとらえられていれば
ほかの単語はいらないということではないので、
語彙力が根底にあるのは忘れないでください。
「擦り込み暗記法」で語彙は増やしましょう。
機会があればほかの前置詞の話もしていきたいと思います。
難しい話だったかもしれないので、
質問等ありましたら、
遠慮なさらずコメントやメッセージお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
現役大学生塾講師たけ