このブログで初めてSJのことを書いたのは、カンインが入隊した翌日でした。
入隊するまでの経緯を考えると寂しいけど仕方のないことだと思っていましたが、「兵役」というものを初めて真面目に考えた時でもありました。
2年の空白がどのようなものなのか、兵役があるという現実・・・カンインの場合は除隊後にSJに復帰できるかなという不安もありました。
入隊の時のカンインの言葉。
『色々語るより、身体に気を付けて行ってきます。分別がない姿ばかりを見せてきました。今までファンの皆さんに愛を受けるばかりでしたが、除隊したら受けたのと同じくらいの愛を返すことができる人間になります。』
『元気に行ってきます。SUPER JUNIORの名前に恥じないように、成熟した姿で戻ってきます。』
涙と笑顔で入隊していったカンインを見て、2年間というものが長いのか短いのかわからないけど、SJに戻ってくるのを待とうと決めました。
カンインが入隊までに至った時間はどちらかというと遠巻きに見ていた私でしたが、この時のカンインとメンバーの姿を見て、これから先をELFとしてSJと共に歩いてみたいなと感じて、SJを応援するようになったのです。
言動がたまに荒くて誤解されてしまうこともあって、除隊した時も「SJには戻ってこなくてもいい」という言葉も見かけたけど・・・努力を重ねて、SJに戻ってきてくれて嬉しかった。
男らしくて雑に見えてしまう言動の底にある大きな優しさ、包容力があるカンインはかっこいいんだぞー!!
カンインの次に入隊したのがヒチョル、そしてイトゥクでした。
SJをしばらく離れることに強い不安を抱えながら行く、いつもSJやファンを思いやる彼らの帰る場所を微力でもかまわないから守っていたいと、そう思って。
変わらずに活動を続けるSJと義務を果たすために離れたメンバー、2年後に戻れる保障は確実にあるわけではなく、復帰するにも2年という空白はとっても大きくて、見えないところで大きな不安や焦りと葛藤し、ステージの上に戻るために必死に練習したんだろうなと考えると・・・安全な日本にいて、想像でしか語れない彼らの現実・・・2年というものが人生を左右し、芸能人としての立ち位置にも大きく影響を与える・・・私には計り知れない2年間、でも必ずやってくる2年間・・・待ってたよ、おかえりと日本で迎えることしかできないけど、少しでもSJを守れるのであればと思ってきました。
その後、イェソンも入隊して・・・私の中ではSJの歌=イェソンの歌声な部分が大きくて、イェソンの歌声が聞こえないことが悲しくて、気持ちが現実にうまく追い付いていかなくてSJから少し離れかけた時期もあったけど・・・6集以前のCDは聴けるのに映像は泣いてしまうから見れなくて、7集もSS6行く直前まで聴けなくて・・・それでもSJというグループが好きで、そのSJに戻るために頑張っているイェソンが好きだから、やっぱりSJというグループを守り支えたいと気持ちを繋いできました。
SJの歩んできた道はいつも決して平坦ではなかったけど、それでもメンバーとファンで手を取り合って乗り越えてきたからこそ強い絆があるんだと思っていたのに・・・今はどうなんでしょうか・・・。
シンドンの入隊日が決まりました。
腰の病気のため入隊を延期していましたが、状態は少しでもよくなったのかな?
ヒチョルの時に向けられた批判やイトゥクが検査を何回も受けて現役で行けるようにしたことで、公益ではなく現役で行くことがどれだけ大事なのか感じましたが、やっぱり心配です。
大きなケガなどせず、無事に終えることができますように。
いつもファンを楽しませることを考えて、面白いことを言って笑わせてくれたシンドン。
そんなシンドンのSS6ソロはバラードでした。
VCRに込められたシンドンの手紙を見るたびに泣いてしまって・・・。
『 短い時 短い文章では表すことができない
あまりにも幸せだった時間
SUPER JUNIOR..
その始まりから青い波で 不足なところも包み込んでくれた E.L.F
ごめんね いつも幸せにしてあげられなくて
忘れないよ
どうして今ごろ 伝えたい言葉を思い出したんだろう
気持ちとは違う ふと口から出てしまった冷たい言葉とは違って
本当は僕..
もっと抱きしめてあげればよかった もっと言葉にすればよかったという思いで
今になって後悔しているんだ..
今ようやく 伝えてこなかった僕の本音を こんなふうに言葉にしてみます
ありがとう
ごめんね
そして愛してる
忘れないで しばらく離れていても
僕たち 同じ場所を見ているから
忘れないで 』
だいぶ意訳ですが・・・シンドンの想いが詰まっていますね。
そして・・・こうやって比べるように書きたくはなかったけど・・・
『ま!2ねんくらい!いってきます。げんきで!』
そんな言葉を残していく彼はSJやファンのことをどう思っているんでしょうか?
一言でいいからファンに向けた誠意のある言葉が聞きたかったのになぁ・・・せめて本国のファンに対してはきちんと挨拶してから行ってほしいけど。
コンサートではなくファンミーティングだったんだから、自分の言葉で気持ちを伝える時間があってもよかったと思うのですが・・・行ってないので詳しくはわかりませんが、レポを見る限りではそういう印象でした・・・。
相当厳しい環境に行くという覚悟、今まで支えてきてくれた人々への感謝、2年後にも変わらず居てほしいというファンへの願いと信頼、苦楽を共にしてきたメンバーへの想い、そういったものが感じられたらよかったのになぁ・・・短い文章でも想いが込められていれば伝わるはずなのに・・・。
2月初めに体調を崩して、気持ちもそれに引きずられるように落ちて・・・回復するまでにいつもより時間がかかったせいか、かろうじて繋がっていた彼との糸が切れてしまったようです。
次々とあがってくるガッカリするような情報に疲れました。
ファンを失望させたこと、失ってしまった信頼はどうやって取り戻すのでしょう?
果たしてそのことに彼自身が気が付いているのかさえもわかりません。
今が通過点であって、時間が経ってこんなこともあったと苦笑いできていればいいけど・・・今のままではSJが壊れかねないという不安もあって・・・。
彼への関心は残念ながらなくなってしまいましたが・・・見守ってはいます。
離れていってしまった彼のファン、SJのファンを思うと悲しく、メンバーを思うと苦しく、この事態を招いた彼への怒りは残っているので・・・。
ヒチョルが除隊後のインタビューで、兵役中の生活について聞かれた時に
『僕をより一層成長させてくれた時間でした。(中略)以前は当たり前と感じて気付かなかったファン、SUPER JUNIOR、仲間、所属事務所など、人のありがたみが分かりました。すごく丸くなりましたよ。』
と答えていました。
イトゥクが兵役中に書いた手紙は、
『愛してるから不安で 会いたいから恋しい 僕のものの中で最高なE.L.Fへ』 から始まり、
『あと8ヶ月の軍生活をカレンダーに×を書いていきながら、また皆と会って明るく笑って楽しく過ごす時間だけを描いています。』
と、除隊後を楽しみにしていました。
イェソンがSJ8周年のツイで、
『僕は今このように1人だけど、常に真実の愛を感じさせてくれてありがとう。
これからも心を尽くして歌うよ..そばにいてくれてとてもありがとう、本当に..もどかしいよ..』
と気持ちを綴っていました。
彼はこれからの2年、何を感じ、何を思うのでしょうか・・・。
SUPER SHOWでその場にいないメンバーを想い、誰ひとり欠けてもいけないんだと感じ、不安定な中でもメンバーやファンのために走り続けるメンバーを想い、SUPER JUNIORというグループの凄さや特殊さに心を奪われ、共に歩んできたことを誇らしく思ってきましたし、これからも自分なりに応援していこうと思っています。
また暗い話ばかりしてしまうかもしれませんが、しばらくは心身共に元気を取り戻すために楽しいことだけを追いかけて・・・。
イェソンの除隊まであと65日です。

