もう4月です。
まだまだ肌寒い長野県ですが…庭の梅の花が咲き始め、春の訪れに気付く。
そして東北地方にももうすぐ春が来るんですね。
埼玉県に住むリアルチングが、余震と計画停電のためか、肩凝りがひどくなり頭痛と微熱に悩まされていました。
今はだいぶ良くなったそうだけど、緊張や不安のせいなのかなと思うと心配です。
私の住むとこでは停電もなく、今では余震を体感することもなくなり、忙しい仕事に追われる毎日。
ガソリンはほとんど給油制限はなくなり、お店の商品の多くが品薄だったり、照明が薄暗くなってたりするけど、生活の中で不便さを感じることはない。
だからこそ、今、自分には何ができるだろうか?
…と考え続ける。
被災者を支える被災していない私達は、笑顔でいつもの日常を過ごしながら、明るい希望として生きていかなくてはと思う。
元気で力強くいなければ、支えることもできないから。
いつもの日常の中でムリせずできることを。
まだこれから長い道のりになるだろうから、今の皆の気持ちを継続して持ち続けていってほしい。
考え方や起こす行動は人それぞれだけど、
目指すものは『復興』という同じ思い。
こんな状況でも、意見の違いから言い争ったり、心ない言葉を投げつけたりしている方も…。
それについて何か言うことはしたくないけど、
ただ……温かい言葉には温かい言葉が返ってくるように、
他人を傷付ける言葉には自分を傷付ける言葉が返ってくるはず。
そんな言葉を誰が求めているのだろうか?
どうか自分の好きな人まで傷付けないように……。
新聞の震災に関するコラムに「一灯照隅」という言葉があり、気になり調べてみた。
日本の高僧の言葉だそう。
『一灯照隅 万灯照国
(いっとうしょうぐう ばんとうしょうこく)』
一人が灯となって自分の周り(隅)を照らす。
すると周りが影響を受けて一人また一人と灯が増えてくる。
やがてそれは多く(万)の灯となって国全体を照らすだろう、という意味。
一人一人の隅を照らす小さな灯りであっても、百万、一千万と集まれば、きっと国を照らす大きな力になるはず。
私もその一つの灯りになっているだろうか…。
私の今していることが誰かの希望の灯りになっていると信じて。
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