◎加茂学 書展は6/6まで❗️
「感じる二十四節気」@galleryうどん屋の蔵
あやべ志賀郷在住の書家 加茂学さんによる書の展覧会は6/6までとなっております。
今回、加茂さんの書が欲しい!とお客様からのご要望があり販売して頂けることになりましたーー(^_^)
一枚3000円です。
季節の節目に部屋や玄関に飾るのも素敵ですね。
沢山の方に観て頂きたいです。
書家 加茂学プロフィール
1977年生まれ
奈良県出身
志賀郷へ移住して4年が経ちました。自然に近い里山で暮らしていると、季節の移り変わりをより感じる様になりました。
今回、うどん屋の蔵での展示の機会を頂き、自分が志賀郷で感じている四季を表現出来ればと思い、二十四節気を書く事にしました。
二十四節気は、一年を春・夏・秋・冬の季節に分け、それぞれをさらに6分割した24の期間に名前をつけたものです。現在でも季節の節目を示す言葉として使われています。太陽が移動する天球上の道を黄道といい、黄道を24等分したものが二十四節気です。現在でも季節の節目を示す言葉として、農業の目安として使われています。
今の時期の竹松うどん店へ行くと、蔵から見える緑が鮮やかで気持ちが良いです。
竹松うどん店へお越しの際には蔵の展示もご覧頂ければ幸いです。
竹松うどん店から約800mの自宅で書道教室を開いています。興味のある方は見学、又は体験に是非お越し下さい。
毎週火曜日、18時〜21時です。
(問: 0773-21-5564 加茂学)
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