池袋の上海名物・焼き小籠包 | 【うまうま365日】

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ブログです。

       


おはようございます。


先日、最後の仕事が池袋でその帰り道に立ち寄った


焼き小籠包専門店 永祥生煎館




私は見ていませんが、先月末に「有吉くんの正直さんぽ」というテレビ番組で有吉さんが訪問し、焼き小籠包を「こんなに美味しいの!?」と興奮しながら食べていたとのこと。






基本は焼き小籠包(4個400円、6個600円)


まずは東武東上線の下板橋駅からこの池袋北口まで歩いてきたので、喉を潤すために青島ビール(420円)をラッパ飲み




そして待つこと数分


アツアツの焼き小籠包が登場!





外はパリパリ、皮はモチモチ、中はジュワー


底が焼き目の付いた状態で出てきますが、表と裏をひっくり返えすとまるでホワイト餃子のよう。



モチモチの皮に包まれた肉汁たっぷりのアツアツなお肉


これは美味しいです。

ただし、たっぷりの肉汁が飛び出ることとアツアツの肉汁で舌を火傷しないようにお気をつけ下さい。



しかし、これは気軽に立ち寄ってカウンターで食べられる、まさに中華のファーストフード



食べてる間も次から次とテイクアウトの方が買われていきました。


その中には中国人らしき方もいらしたので、多分地元の方も認める本場の焼き小籠包なのでしょう。


今度はショッピングの途中に立ち寄りたいと思った上海名物の焼き小籠包でした。







永祥生煎館餃子 / 池袋駅東池袋駅
夜総合点★★★☆☆ 3.8