おはようございます!
この日は仕事で緊急事態が発生
急遽、池袋へ出動!
そこでバタバタしていたら、あっという間に夕飯の時間に。
ということでご飯を食べに入った
南池袋2丁目の
硯家 本店
昼はうどん屋さん、夜は居酒屋さんになるお店のようですね。
広いテーブルで間隔も十分開いているため、ソーシャルディスタンスを確保
メニューやホワイトボードを見ると新鮮そうな魚介類も揃っていて、うどんだけではもったいないと、少しつまんでお酒を飲むことに。
まずはこの日は汗だくになったので
生ビールで「お疲れさん」の乾杯!
つまみは好物のトロ〆サバ(550円)
本当にトロトロで〆具合も調度よくマイウー!
宮城県・気仙沼の地酒「福宿(ふくやどり)純米吟醸」(540円)
北海道・根室の「北の勝」もそうですが、漁港の近くの地酒は軽やかな喉ごしのさっぱりとしたお酒が多く魚にぴったり合いますね。
そして、つまみはもう一つ
ホワイトボードから大好物の
つぶ貝のお刺身(900円)
これは北海道並みのレベルの高い「つぶ貝」です。
コリコリした食感がマイウー!
でっ、〆は「とろろうどん(冷)」(630円)
ボリューミーなおうどんはシコシコでマイウー!
残った「つぶ貝」も乗せて、オリジナルの「とろろつぶ貝うどん」が出来上がり
まさか「うどん屋」さんでこんなに美味しい魚介が食べられるとはビックリ!
思いがけず池袋で美味しいお酒と魚介、うどんに出会えた夜でした。
硯家 本店 (うどん / 都電雑司ケ谷駅、東池袋駅、池袋駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.8