レイナスvs日テレ・ベレーザ | たけまさ公一「今日のたけまさ」

レイナスvs日テレ・ベレーザ

大久保地区体育祭に参加。
昭和30年、旧大久保村が浦和市に合併してから今年で48回目を迎える。
昨年は3市合併、さいたま市誕生。まちも発展、地域も成長している。
続いて、別所地区運動会に参加。
私からは小学校6年生の時、廊下で走り回っていたらズボンのオシリがやぶけ、中山校長に縫ってもらったことを紹介。
その後、内谷地区の運動会に参加。マンション化も進み、若い世代の増加による活気を感じる。

浦和商工会議所の産業フェスティバルに参加。
毎年、参加するのは商工業の振興なくして街の発展はないから。農業も然り。今年から工業は別日程。

さいたまスタジアムでは、県農林まつりが開催。
写真の机は高校生用。合板のスチール机の倍の値段だが、耐久性は抜群、汚れてきたら表面を削るとのこと。
グランドでは、さいたまレイナスと日テレ・ベレーザのLリーグ公式戦。レイナスも強くなったなあと感心することしきり。結果は0対0の引き分け。

蕨では第19回の宿場祭り。中仙道に宿駅制度が置かれて400年でもある。ミス織姫、ミス宿場小町も発表に。

夜、CS放送では市民講座が放映。
長野病院副院長によれば、特許の切れたジェネリテック薬品を使えば1兆円の節減、長野モデルー高齢者1人あたり医療費は北海道の半分ーにより2兆円の削減がいづれも可能と力説。
故今井先生の思いを継承しなければと再認識。