日本は被害者なのになぜ合意なのか | たけまさ公一「今日のたけまさ」

日本は被害者なのになぜ合意なのか

党人事は、仙谷政調会長、川端国対委員長等の内定が伝わってくる。
衆議院事態対処特別委員会は、総理出席の締め括り総括質疑。訪調については、

1、拉致問題の交渉は相手のあること
2、合意を図るには双方の歩みよりが必要
3、拉致問題解決に食糧支援はしないなど。

拉致被害者家族の帰国で幕引きしては行けない。
また、日本は被害者なのになぜ合意なのか、妥協してはならないと考える。