介護職に就いてから

有料老人ホーム

特養

看多機

色々な施設で色々な利用者と出会って

色々な職員に出会ってきて

ぜーんぶひっくるめて

介護の中でも自分は何を追求したくて

何を求めてるんだろうって漠然と考えてて。


元気な利用者、寝たきりの利用者、全く認知症は無いけれどガン末期そしてパーキンソン病のために体が思う様に動かない人も。


色々経験して

この仕事が好きだけじゃない、他のなにかって、


自分が最期までみるんだ。看取り。


これに尽きると思った。


元気な姿の時から寝たきりになり

そして息を引き取るその時まで自分がやり切る。


初めましての瞬間からその人の最期を穏やかに迎える為の準備(イメージ)をはじめる。


お話ができるうちに

感情を言葉にできるうちに

その人の好み志向歩いてきた人生はどんなだったか。

たくさん話をして、インプットする

これを私の中で、最期を穏やかに迎える為の準備。と思っていて。


いつその準備。を、表に出すかと言うと


最期、死期が近づき

看取り、ターミナルケアの基準に達した時。


本人の代弁者となって

願い、思い、趣味嗜好を議題にだして

最期に活かすこと。


寄り添ってきた積み重ねの結果は

最期にでるとおもっていて。


結局は私の自己満なんだろうけど、

あなたの顔みると安心する。って

この先もずっと言ってもらえる仕事がしたいと

思えるから、介護が好きなんだなって思ったり。


好きな仕事してお金までもらえるなんて

こんな幸せな事ないって

本気で思ってるバカな私を

笑わずに、同じ様な心で働く人に出会えることは

ほんの少しで。


そんな中、もっと1人1人寄り添える訪問介護をやりたくて面接にいきました。

開業したばかりの小さな会社。

そこは看護師が立ち上げた看護観あふれる事業所。

面接でも同じように話をして

1時間ほど社長と2人きりの時間に緊張しながらも

熱意を伝えて。

そこでは、社長が会社を立ち上げた熱意や

思いが私の思いととても似ていて

ぜひ働いてほしい。あなたの考え方も思いも

求めている人材ピッタリだと。

でも、応募が他にもきていて一通り面接が終えたら連絡すると。


そして今日、電話がきましたが不採用で。

不採用なのに電話をした理由は

満場一致で採用したかった。でも深夜、早朝に入れる人からの応募が多く、私が希望している日中のみだけでは今の会社の現状をみると

優先できなかったと。

まだ立ち上げたばかりで、今後もっと会社が大きくなった時は私が希望する時間帯のみでも

働いてもらえるようになれたら

一緒に働きたいです。その時はまた連絡します。

本当に、あなたの思いが私は好きです。

と。


不採用なのにわざわざ心苦しい事を電話してきてくださって、それだけで十分嬉しかった。

それと

自分の思いが伝わり、同感してくださる人に出会えただけでも心から嬉しく思った出来事でしたニコニコ


この気持ち忘れないように

書いておきまする(^^)


38歳、パート子持ち平日しか働けない私なのに

こんなにも思ってくださる社長がいる事業所がある事を知れて、世の中捨てたもんじゃない

いつかこんなに情のある社長のもとで働ける日がくるまで

真面目に仕事頑張ろう。

励まされました。(^^)