こんにちは

竹内です。


あなたは、走っていて失速することは

ありますか?



この方法を使えばある程度失速を防ぐ

ことができるようになります。



私も仕事で忙しくて練習を十分にできずに

挑戦したハーフマラソン大会でも

この方法を使うだけで記録を

6分縮めることができました。






この記事を読むことで、練習しなくても

ランニングでの失速をある程度

防ぐことができます。

記録を目指している人はタイムを縮める

ことができるでしょう。




逆にこの記事を読まなければ、練習の成果

である程度はタイムを縮めることはできても

そこから伸び悩んでしまうかもしれません。



では本題に入ります。



小さいゴールを設定することが重要です。



例えば、マラソン大会で30km地点まで

走ったとします。

その時に、「まだ12kmもあるのか」

と考えるのはあまり良くないです。



なぜなら、そう思うと人間は、

やる気がなくなってしまうからです。



なので、「31kmまで頑張って走ろう」

と考える方がパワーが出てきます。



距離が何kmであれ同じです。



10kmを走っていて6kmあたりでキツくなった

のであれば、

「7kmまでがんばろう!」

「もう半分以上も走れてる」

と考えましょう。



以上です。


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ありがとうございました😊