ご無沙汰しております、まるでございます。
しばらくブログから離れていました。
ボツボツと観劇はしていた(クラセンとかキングダムとか)ものの、
ブログを書く気力がなく。
とにかく刀剣乱舞関係のチケット戦争に圧倒され、
ゲーム本体の「刀剣乱舞ーonlineー」をポチポチ遊んでいるくらいでした。
そこへ、歌舞伎と刀剣乱舞のコラボの話題が!
これは観ないと後悔すると思い、チケット取りましたよ!
新作歌舞伎 刀剣乱舞 「月刀剣縁桐(つきのつるぎえにしのきりのは)」!
新橋演舞場では初めての観劇でしたが、イヤホンガイドやコラボ特製お弁当などはネットで予約でき、当日受け取るだけ。
とても便利なシステムでした。
舞台は室町幕府、十三代足利義輝の時代。
正史上では、剣豪将軍とまで呼ばれた足利義輝が、松永弾正の裏切りに遭い、非業の死を遂げる(永禄の変)のですが。
歴史を改変しようとする「時間遡行軍」は松永弾正の命を狙い、足利義輝を生き延びさせ、次の戦国時代の有様を変えようとします。
そこで歴史を守るため、刀剣の付喪神たる「刀剣男士」たちが室町時代に乗り込み、足利義輝をあやつり日本を自分たちのものとしようとする異界の「翁・媼」と手を組んだ時間遡行軍を倒していく。
しかし、今回の出陣部隊の隊長は「三日月宗近」。
この世でもっとも美しく、現在は国宝として東京国立博物館に所蔵されている彼の、刀としての最初の持ち主は足利義輝であった(との説がある)。
松永弾正を守り、足利義輝の最期を見届けるという任務に、三日月宗近の胸中は複雑な思いに包まれる……。
といった筋立てですが、これがたいへん面白かった!
義太夫や琵琶語りや一人二役の早変わり、舞台上での引き抜き着換え等々、伝統的な歌舞伎の手法も盛り込みながら。
ゲームでの部隊編成(6振りと決まっている)を守りつつ、出陣を命じる審神者(さにわ=ゲームプレイヤー)の声の出演が中村獅童さんだったり。
刀剣男士6振りの流れるような名乗り(白波五人男のアレ)の口上や、ゲームでそれぞれの特別な楽曲(近侍曲といいます)を使って、現代的な音楽も流してくれる。
そして何と言っても、歌舞伎では今までありえなかったカーテンコール!
しかも撮影OK!
むしろ「SNSで拡散してください」札を振り回す(笑)!!
花道を奥の奥まで歩いてきて、観客への手厚いファンサ!
歌舞伎に慣れないゲームの審神者たちが、大向こうで屋号を声かけできないかわりに、このカテコの時は声かけOK!
屋号でも役者名でも男士名でもなんでもOK!
ということで、カテコではゲームファンらしきお嬢様がたが「みかち!」「たぬたぬ!」「あーにーじゃー!!」「おとうと!!!」と黄色い声を上げておりました。
(誰のことだかわかりませんよね(^_^;)、界隈での男士のあだ名ですww)
歌舞伎ファンもゲームファンも楽しめる逸品に仕上がったと思いました。
私がカテコで撮った写真ww
ブレブレww
赤い衣装の方が、小烏丸(こがらすまる)役の河合雪之丞丈。
金色のかんざしに黒い着物が、雲居姫こと異界の媼役の市川蔦之介丈。
それから、オリキャラの義輝将軍の妹・紅梅姫が、めちゃくちゃかわいくてかわいくて。
紅梅姫は、刀剣男士・髭切役の中村莟玉丈の一人二役だったから、このカテコでは髭切の恰好をして花道でファンサ中で写真は撮れず。
この3人のブロマイド買ったよね……。
いつもは物販には手を出さないんだけどね……。
私、女形さんが好きなのかもしれない。
また、刀剣男士にはそれぞれ、家紋ならぬ刀紋があります。
劇場に入ったそのすぐ上に刀紋が飾られててテンションあがる!
もちろんコラボ特製弁当も堪能しました~。
右側のしきりの6種類のおかずが刀剣男士イメージのだと思う。
上の段・左から、こんにゃくの煮付け(たぬたぬ)、焼き鱧を巻き巻きして水色の出汁ゼリーを載せたの(みかち)、甘くて黄色い玉子焼き(こぎ)。
下の段・左から、ミニトマトのおひたし(小烏丸パパ)、薄緑色の玉子豆腐(お膝・おとうと)、湯葉の煮付け(髭切・兄者)。
だと思います……たぶん。
左側にある三色団子は、ゲーム内での体力回復アイテムですww
最初は「話のタネに1回観ておこうかな~」だったのが、気づけば追いチケしてましたんww
おかげで先月と今月のお小遣いがひっ迫しております( ̄△ ̄;)。
ま、自業自得ですね。
とても楽しかったので、シリーズ化していただきたいな~。
松也さんの演出も素晴らしかったし。
シリーズ化したら、次も観に行きます。
お小遣いためなくちゃww
*---*---* fin *---*---*











