野菜の栄養価に影響を与える要因は、気温や湿度、風、光、
水、土壌、肥料、微生物ですが、野菜が栄養を作るには
光合成に必要な日光なんですね。
ハウス栽培、露地栽培の違いは、栄養価と言うことから言うと、
差はほとんどないそうですよ。
栄養価の違いは、旬の野菜と、そうでない時期に採れた野菜とで
大きくちがってくるそうですよ。
野菜の中でも特に葉物野菜は、旬の時期になると栄養価が
高まることがわかってきました。
旬の時期と旬でない時期とでは、例えば、
ホウレンソウは、
糖度は約2倍、
ビタミンC含有量は3倍、
抗酸化作用は3倍以上
高くなるそうです。
これから旬を迎える小松菜や水菜なども、ホウレンソウと
同程度の差が確認されています。
トマトやニンジンといった野菜は、カロテンの含有量がおよそ2倍に、
ブロッコリーではビタミンCの含有量がおよそ2倍にと言うように
旬の時期になると増える研究結果がでているようです。
冬野菜は体を温める、
夏野菜は体を冷やす。
と、昔から言われているように、、旬の野菜を食べることで
季節に応じたベストの食生活を、昔の人は自然に身に
つけていたんですね。
ちなみに、これから旬を迎える野菜は、
ホウレンソウや小松菜、水菜のほか、大根、白菜、じゃがいも、
ニンジン、ねぎ、ブロッコリーです。
たっぷり栄養をとって、秋・冬を乗り切りってくださいね。
