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物好記

物好記と書いて「ものずき」と読みます。
主にスポーツ観戦の現場レポート、そのほかスポーツの話題を中心に思ったこと感じたことを、ただし時間と労力に余裕があるときに✏。

 5月最終日はリーグワンの入れ替え戦の観戦で海老名市と厚木市のいきものがかり的な地域まで行ったのですが最寄りの厚木駅に到着すると⋯

 画像のような雨雲構成、駅から競技場までの道すがら『なんじゃぁこりゃぁ‼️』状態で競技場についたあと1時間ほどは台風並みの大雨と強い風にさらされていました。
 それはグラウンドだって田んぼみたいになりますよ。
 というわけでお昼ご飯はチキンライスのみで簡単に済ませる🐔。本当はピザとかモツ煮とかいろいろと食べたかったんですけどね。

 そんな中でも山賀コーチは元気そうだ。
 さてゲーム🏉。第1戦を逆転サヨナラ負けしたことで2点分のビハインドを負っているラガッツは昇格のためにはこの試合での3点差での勝利が必須条件。そこでいつもならば10番ポジションのウェイトを⑫番に置くダブル司令塔の攻撃型布陣で臨んだのですがそのウェイトが開始直後にハイタックルでシンビン🟨。裏目に出たか。
 数的不利の10分間をラガッツがしのいだもののブルーシャークスが先制。キックパスを⑭西端がスライディングしながらキャッチすると立ち上がってゴールライン上にねじ込む、これは熱くなるトライ❗ このあとも攻守の両面にわたって少しずつディビジョン2とディビジョン3との『少しに見えてジワジワ効いてくる違い』を見せるブルーシャークスがゲームを優勢に進める。ラガッツも1トライを返したもののこれは攻め込まれている状況でブルーシャークスのパスを⑧ダグラスがインターセプトして70m走ってののものだからラッキーの感も否めない。前半の最後にもブルーシャークスが深く攻め込んでラガッツ⑤ヒル🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿をシンビンに追いやり数的優位の中で追加トライ。それでも強い北風の中での14点差でラガッツが風上に立つ後半はまだわからないという読みもありました。

 そしたら後半が始まってすぐに強い風の風下に回ったブルーシャークス⑮バンワイクが「この上ない」としか言いようのない50:22キックでラガッツ陣の深いところに入ってFW戦に持ち込んで追加トライ、参った🙌😂お見事🙌😂。ラガッツにとってはハーフタイムを挟んでの痛い連続トライになりました。ここからラガッツも攻めて⑮ティアティアのランキック抑える自己完結トライなど後半だけで4つのトライを重ねましたが終盤に1トライを追加されて3点差を残して後半最後の数分間、ラガッツがトライ+ゴールを挙げれば逆転サヨナラ昇格という状況は作りましたがブルーシャークスのフォワードがうまく守って時間切れ。スコアの上では惜しかったと言えるものでしたが、ラインディフェンスにおいてラガッツに食い込ませないブルーシャークスのまさにサメのようなディフェンス🦈、ハイボールの競り合いをキャッチに行かず味方サイドに競り落とす工夫などなど⋯少なからず差を感じる場面がありました。『紙一重』も2試合続けば立派な実力差。そういったものが嗅ぎ取れるのも生観戦だったからこそ🙆‍♀️、そして何よりバンワイク先生のキックにやられましたわ😂。
 戦いを終えた男たち👏👏👏。いや本当に👏天気のせいもありましたけども今回は胸が熱くなりましたわ👏👏👏。
 と思ったらやっぱりプレイヤーオブザマッチはバンワイク先生。

 飯田キャプテンの試合後挨拶。リーグワンは山梨県勢が少数精鋭で点在。
 狭山で練習をするラガッツと横浜に拠点を置くブルーシャークスが神奈川県内で試合をするわけだからラガッツはホストゲームだけど実質アウェイみたいなもの。そんな中でもこの天候がありながらよく1000人以上のお客さんが来てくれましたよ今回はホントに。
 そんなわけで試合後はフィールド内でのグリーティングタイム。ラガッツ昇格の野望をその左足で打ち砕いたバンワイク先生とのノーサイドの1枚を✌。
 コリー・ヒル🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿にもお願いする✌📷️。貴い。
 ラガッツ山賀さんに挨拶をできたことも今回の海老名まで足を運んだ『甲斐』の一つというもの✌。2003年の頃の思い出し話、ともに応援する北海道日本ハムファイターズの話などの雑談も加えつつ、最後ガッチリ握手🤝して競技場を後にしてきました。
 ラグビーっていいよな。去り際ちょっと泣きそうなった😢。
 観客も戦った☔️この1日。このあと2時間の移動を経て5時間ほど仕事を行い😂、家に帰って洗濯とレインウェアのベランダ吊るし作業を行いながら翌日の決勝へ思いを馳せる。

 絵になる男でもありネタになる男でもあり、もちろん実力者でもありました。職業スーパースター、スポーツの枠を外して考えてみてもなかなか見つからない存在、たぶん長嶋茂雄のイメージってそんな感じ。


 【ランキング】

1⚾️ 北海道🥩 vs 🎏広島

 ようやく収支が浮きに転じたファイターズはここで勝ち越せれば交流戦前半の遅れを取り戻せるのですがカープ強いぞ。


2⚾️ 埼玉🚋🦁 vs 🐉🐨中日

 どちらも交流戦で3連勝を記録しているどうし。去年までのネタチームが今年の好取組に。夏央や田中ミッキーのようなちびっ子内野手も注目。


3⚾️ 福岡📱 vs ⚓️⭐️横浜

 去年の日本シリーズの再戦。ベイスターズがんばれ大爆笑だ。


4⚾️ 千葉🍫🌊 vs 🗼🐧東京

 最下位バトルながらここはマリーンズ優勢か。


5⚾️ オリックス🐮 vs 🐰巨人

 パ・リーグ勢はバファローズとイーグルスが交流戦のタコ🐙になっている状況でよくイーブンで保ってるわ。


6⚽️ 甲府🐶 vs 🐴熊本

 リーグ戦再開。


7⚾️ 東北🦅 vs 🐯阪神

 交流戦最下位vsライオンズに被3タテの逆ほこたて。


8🏉 東京ガス🔥 vs ☀日立

 生観戦。日立に50点取られた山梨はグループA復帰も厳しい戦い必至。


 明日は昼から仕事、日曜日はお昼に大田区でラグビーを観たあと仕事です。帰りに油そばか銭湯でも。




 プレーオフ準決勝の2日目もやはり秩父宮ラグビー場での生観戦。リーグ戦での対戦でスピアーズ🦄が後半ラストのワンプレイの同点トライでワイルドナイツ⚔️に追いつき逆転サヨナラのゴールキックが外れて引き分けに終わった脱力放心の熱戦から22日、早いようでもあり長いようでもあり。

 この再戦を待っていた分だけ長く感じたというのが正しいな。


 ラグビーの前におとなり神宮球場で大学野球を観ていたら東京大学がホームラン2発などで2度に渡ってリードしたりと大健闘👏。いい試合を観ましたわ👏。
『立教の長島くん』は代打出場も惜しくも凡打に倒れました。


 お隣へ。

 その再戦では前回の対戦で開始早々のチャンスを逃して直後の失点に繋がったスピアーズがモールを押し込んで先制トライ。これはちょっと様相が変わるか❓と考えた直後にスピアーズはワイルドナイツが一気に攻め込んでゴール前中央でのペナルティ獲得から山沢がペナルティゴールを決めて得点に成功、そんな簡単に様相が変わるはずがないわな✋️。

 トーナメントにおいては得点数が命なのはもちろんなのですが得点機会を逃さずに数字に変えるということが大事なんだろうね。


 これで5−3、ゲームとしては一旦は仕切り直しのような形になりましたが直後にビッグプレイが発生。

 ワイルドナイツのボールのスクラムで⑮山沢(兄)が敵陣の左サイドに蹴り込もうとしたボールをスピアーズ⑨藤原がドンピシャのチャージ‼️そのままインゴールに運んでスピアーズには大きな追加点‼️これはデカい。このまま行ったら藤原はデクラークとTJペレナラを足して2で割ったような。選手になれるぞ🤩❗

 とは言えキックをチャージできたのもチャージしたボールが藤原の胸元にキレ〜イに収まったのも運の要素がないとは言えない。さっそくワイルドナイツは深く攻め込んでスクラムからのサイドアタックで一発でトライをあげて得点を詰めるチーム。強豪はそれができるわけだから。この時点で12対10。

 このあとしばらくの膠着状態を挟んでスピアーズが敵陣で攻めるとワイルドナイツはオフサイドを犯したようでペナルティゴールを⑩フォーリーが決めて追加点。いつものワイルドナイツであれば攻撃を続けようとする相手に対して『攻めたければどうぞ』とばかりに反則を犯さずディフェンスを続けて気づけばジャッカルでペナルティを奪ったり場合によってはターンオーバーからトライまで持ってっちゃったりして根負けと絶望感を相手に与えるようなディフェンスをしていたはずなのですが今年のワイルドナイツは我慢の局面でのディフェンスで『人並み』になっちゃうことがあるのかな。

 ここまで1ターンずつ点を取り合ったゲームでしたが次の得点はスピアーズへ。ゲインと反則で今度は左サイド深くで得たラインアウトからモールを押し込んで②マークスと藤原がコンビで左隅に飛び込んで藤原2トライ目❗スピアーズは前半だけで3トライ、ワイルドナイツに12点の差をつけてゲームを折り返すことになりました。ちょっとスピアーズはできすぎの感もあるけども後半大丈夫か。

 そこはやっぱりワイルドナイツ⚔️。後半の早めにスピアーズが⑭ヴァイレアの50m近い長距離ペナルティゴールを追加して15点差と2トライ2ゴール圏外のリードを得たものの15点じゃセーフティーリードと呼べないのがワイルドナイツ。逆転に最低3回のチャンスが必要なはずのワイルドナイツでしたがこの直後からボールを失うことなく攻めてスピアーズの天敵⑭竹山のショートパントを藤原が処理し損ねてまず1トライ、こーいうところでバウンド運を持っているのもスピアーズキラーたる所以ですわな☝️。このトライの右隅からの難しいゴールを決めた⑩山沢(弟)がその直後の直後に密集ブチ抜きのトライ、ゴールも決まって10分かそこらで15点差が1点差に❗後半はまだ残り20分ちょい、スピアーズのリードは🍃🕯️風前の灯か。

 なおも攻めるのはワイルドナイツ、ガチガチの攻防が10分ほど続きゲームは終盤から『大詰め』へ。
 自陣で守らされるスピアーズはラックのターンオーバーでボールを奪ったものの、攻撃の陣形ができておらずフォーリーが左右に動いて渡しどころを探すことになったのですがフォーリーから受けてスルッとラインの裏に抜け出したマークスが左足でキックするとボールは転々と弾んでワイルドナイツの陣内の深いところでタッチラインを割り一気に形成が逆転❗わぁぉ‼️
 このまま前方でゲームを続けて時間を消費することで逃げ切れるかもしれんぞと思った矢先にワイルドナイツがラインアウトのミス。大チャンスのスクラムから一旦は戻されたスピナーズでしたがハーフライン近くでのゲーム再開で得たスクラムをぐわっ💪と押し込んでペナルティを獲得、ヴァイレアが後半2本目の長距離ゴールを決めて4点差に広げる。
 私🐺としては最も恐れていた【山沢兄の逆転さよならドロップゴール】の可能性は消せたことであとは逆転トライや同点満塁ホームランを浴びなければ今度こそ決着だ。残り時間は徐々に減って3分⋯2分と進みスピアーズが再び相手ボールスクラムを押し込んでペナルティ、スクラムを選択してじんわり秒数を消化してスピアーズ逃げ切りに成功。結果論で言うと残り10分でのスクラムの優劣で勝負が決まった感じですな。


 プレイヤーof theマッチが藤原なのは全面的に納得。評論家勢が使いたがる『ワークレート』みたいな言葉で語るのもいいんですけども、やっぱり藤原みたいな『むき出しの闘志』みたいなもんを見せてくれる選手だって応援したいってもんじゃねぇですか✌。

 一方のワイルドナイツですが、フッカーの坂手に変わって後半途中から出てきた選手は大学を卒業したばっかりだそうで、そんな選手にリーグワンの、それもプレーオフ準決勝という場のスクラムを組ませるのは勝負を舐めているだけでなく本人のためにも危険だ。まずは体を慣らせてあげないと。


 激闘の160分。5月は熱かった。
 稲垣氏はまだまだ頼むぞ。

 上旬と下旬で160分の勝負を繰り広げた両チーム、その最後の最後にチケット代に見合わない選手を投入したワイルドナイツに天罰が下ったのは致し方ない。150分が異次元に近い内容の戦いだっただけに。

 それはともかくカレーが美味かった。

 まとめようシリーズ③は24日(土)のリーグワン🏉準決勝第1試合。ここからの土曜日と日曜日は全てラグビーの現場で過ごしました。

 ブレイブルーパス🐺vs 🔥スティーラーズの試合を、〔写真〕の人を中心に。

 もちろん注目プレイヤーのマッチアップも熱いものになりました。

 レフェリーがレフェリーだったのでビデオ判定の回数が多くなりそうな懸念もありましたが(こらっ)それは杞憂に終わりました。何より。

 ゲームではスティーラーズが出だしのフォワードの圧力でまずペナルティゴールの機会を得て⑩ガットランドが正面から決めて先制、その後もキックオフを受けたスティーラーズが再び敵陣に入るなど準々決勝で勝ち上がってきた勢いのあるところを見せてはいました。ここまでは。えぇ。
 そのブレイブルーパスの受け身の流れを文字どおり『一蹴』で断ち切ったのはやっぱり写真の人⑩リッチー・モウンガでした😂。11分ぐらいか、ラックサイドにこぼれて味方がキープしたボールを受け取った10番がすかさず相手陣の右サイドへと放ったキックは転々と転がってゴール前5mのこれ以上ない地点でラインを割って50:22成立❗なんで一瞬のうちにあれだけのコントロールのキックを蹴れるのか😂笑うしかねえを連呼😂。
 ここからトライを得てブレイブルーパスがあっさり逆転に成功すると今度はフリーキックから10番が敵陣にハイパントを上げたらこれがまたディフェンス側がフェアキャッチでプレイを止めることができない22mラインの外ギリギリに落とすキックでブレイブルーパスが前進成功😂だから笑うしかねぇって😂この試合2回目。と思ったらモウンガは前半のうちに50:22をもう一回決めるわトライ寸前のスティーラーズの前に長駆戻ってきて相手選手とインゴールの間に腕を挟み込んでボールを着地させずピンチを乗り切るわで今シーズンもやっぱりリッチー・モウンガはリッチー・モウンガでした👏。
 後半になり反撃したいスティーラーズが中央のラックから⑤レタリックの突破でトライに迫る場面があったもののサポートが追いつかないスティーラーズに対しブレイブルーパスの皆様がレタリックの周りにワラワラと集まってきてボールをつなぐことを許さず守り切る。終盤に2トライを畳み掛けたブレイブルーパスが終わってみれば圧勝スコア。ゲーム途中の危なげのなさに対してスピーラーズが力尽きた感もありました。


 結果このスコア。終盤にで出てきて独走トライの⑯橋本みたいのがリザーブに控えているブレイブルーパスの選手層もまた。
 それでもスティーラーズが最近の数年間ずっと真ん中ぐらいの位置にいたのところから今期はリーグ戦で5位、プレーオフの準々決勝も突破して3位と老舗復活らしいところも見せてもらえましたのでまず拍手👏。レタリックだけでなく38歳にしてまだまだプレイに一層磨きがかかる⑨日和佐も今シーズンの思い出としてしっかり目に焼き付けました👀。
 スティーラーズお疲れ様👏ありがとう。
 このあと3位になると思ってなくてごめんなさい🙇‍♀️。

 25日(日)はマリンスタジアムまでファイターズの試合を観に行っていたのですが🌊🥩、スマホを持っていくのを忘れまして写真が0枚。試合の前には牛すじ丼を食べたのですが今回は写真が残っておりません🍚🐂🙅‍♂。


 F🥩 000 000 001 000 = 1

 M🍫 000 000 001 001x= 2


 そんでもってファイターズはサヨナラ負け。マリーンズの先発54ボスを打ちあぐんだまま少ない球数で7回8回とイニングが進んじゃったことでファイターズの流れを作れなかったから仕方がない。一方でマリーンズ打線に点を与えなかったファイターズ先発⑯達からは大器のニオイをプンプン感じましたので無駄足ではなかったな✌。

 両チームのゼロ行進が8回まで進んだあと9回にファイターズがようやく⑧淺間の出塁と㉑清宮の2塁打で先制したと思ったら、抑えの㉖田中が99ソトに2アウトからホームランを叩き込まれてあえなく同点に😂。10m超えの強風が海側から吹いてきたのが外壁で跳ね返ってライト方向が伸びるのを利用した技アリの一発でしたわ👏。

 このあとファイターズは延長戦で1アウト3塁2塁とサヨナラ負けのピンチを迎えたのですが大ベテラン㉕宮西がソトと⑤安田を2者連続三振に取って鳥肌ものの一幕もありましたので今回は達くんのナイスピッチングと宮西の大奮闘が観られたことを以て今後への『燃料』に代えるということでよしとしましょう。