うずまきナルト物語
ペインの長門を変えたのは自来也が最初に書いた小説のド根性忍伝で…
自来也は雨隠れの里を去る前長門に言った…
ワシはある仙人からお告げを受けてとる。
ワシの弟子が忍の世界に大きな変革を齎すと…
ワシはその変革者を導く者だと…
それがお前だと信じとる…
前回から続いていた長門の昔話は今日でおしまい
ちなみにのド根性忍伝ストーリーは…
「そろそろ観念したらどうだ?
鬼ごっこもそろそろ飽きてきたぜ」(悪役)
「諦めろ」(悪役)
「一言いいか…」(ド根性忍伝の主人公の長門)
「オレが諦めるのを…」(ド根性忍伝の主人公の長門)
「諦めろ」(ド根性忍伝の主人公の長門)
「くっ…オレを倒してもまた次の刺客がこの里を襲う…」(悪役)
「オレ達が呪われた忍の世界に…生きているかぎり平穏は…ない」(悪役)
「オレがその呪いを解いてやる平和ってのがあるならオレがそれを掴み取ってやる!オレは諦めない!」(ド根性忍伝の主人公の長門)
そしてこの本(ド根性忍伝)の主人公の名前…それがナルトだ
だから、俺の名前はエロ仙人から貰った大切な形見だ。
俺が諦めて師匠の形見に傷を付ける訳にはいかねぇ!
同じ師を仰いだ者同志理解し合えるハズだと前に言ったなアレは冗談のつもりだったんだがな…
お前を……信じてみよう…うずまきナルト…(長門)
と言い分かりあったみたいで…外道輪廻転生の術をして…
アニメではネタバレになるけど…里が復活する