杉並区の善福寺公園内にある善福寺池に源を発し、北西から南東に貫くように流れ、中野区の富士見町駅付近で先に報告した神田川に合流する一級河川善福寺川の水源地探訪記です。昨年の年末に3日かけて完全制覇した善福寺川の水源地探訪記です
善福寺川の流域
杉並区の中ほどで大きく蛇行する辺りに、川に沿って善福寺川緑地と和田掘公園が広がっています帯状に続く二つの公園は、全長約4.2kmも有り、武蔵野の面影を残す木立と広場が交互に配され、整備された遊歩道でつながっています
善福寺川の源流
善福寺池からの流出地点にあたる美濃山橋のたもとが「善福寺川の源流」となります 看板等の案内はありませんが、源流点であることは確認できます
善福寺池
上の池と下の池に分かれ、両方で約37,000平方メートルあり、公園全体の47%を占める池にはカモ、カイツブリ、バンなどの水鳥やカワセミも来ます。








遅の井(おそのい)
善福寺池の湧水のひとつでその起源は古く、源頼朝が奥州征伐に向う途中(1189年)にこの地で飲料水を求めるために土を掘ったがなかなか水が出ず、しばらくして水が湧き出たことから「遅の井」と命名されたそうです





















