ごまかし。 | 柚子胡椒日誌。

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いつの間にか、育児、チワワ、ラブラドール、花々、日々の出来事の日記になりました。

母の記録。


六歳初ギレ。
三男に今猛烈に怒った。

物を大切にしないからしばらく取り上げていた遊戯王カード。
以前から今日解禁と決めていた。
で、約束通り返してみたものの。
またしても、彼的には片付けてるのかもしれないけど、放置。
私は全員にカードケースをかなり与えてある。
カードを大切に扱ってほしいし、カードは紙だからやっぱり入れ物がないと収集がつかないと思うから。

そこに何故か、大切にしてるカードほど入れない三男。
素手で持ち歩きたいからか、彼なりの考えがあるんだろうけど、紙のカードをそのまま山積みに置いておいたらどうなるか。
少しの衝撃で崩れたりバラバラになる。
だからもう取り上げる前から、遡れば仮面ライダー時代のカードの時から私はカードの管理にうるさい母親だったと思う。
あれがない、これがない、と言われても私にはもうわからない次元だから。
自己管理の甘さでカードがなくなったらそれは自分が悪いって。
そう叩き込んできた。
特に長男にはかなり厳しかったと思う。

三男は、その怒りも説明も話半分しか聞かない。
本当に字の如く半分。
話の途中で、片付けに二階へ行こうとしたりする。
いや、片付けはしないといけない。
今、私はどうして片付けが大切かとか、そんな話を熱弁している。
だって、意味わからないのに、何か怒られるから片付けよう、なんてなると嫌だから。

何年、言い続けたら、理解するんだ、三男。

話の腰を折る癖、真剣に怒られてる時によくスーッと二階に移動できるなと、我が子ながらその図太さを疑ってしまう。
人の話を聞いていない証拠。
そうやって、保育園でも天然の人懐こさなんかで話を有耶無耶にして、何事もなかったかの様にするのがとても上手だと。
担任の先生からも太鼓判を押されているくらい。
怒りから逃れる術を習得してる。


それはあかん。絶対。


これは夫がつけた悪い癖。
真剣に怒ってても、ちょっとふざけたり、面白い発言をすると一緒に笑う。
まず、普通男親が真剣に怒ってる時におふざけできるもんなのか。
そして、その行為を咎めず一緒に笑う夫。
確かに吹いてしまう様な言動もある。
そこを笑わず堪えて、今そんな発言をすべき時なのかと、そこをまた怒らないといけないのに。
なんかもう気が抜けた、みたいに有耶無耶。
それで切り抜けれると教えたのは夫だ。
全力で反省しろ。
担任なんて四月に初めて三男に会って一ヶ月後の五月の家庭訪問時にそれを指摘している。
それくらい、わかりやすく、いつも逃げてるって事なんだぜ?
親として、思う所はないのか。
私に言われたから言う、では彼の頭には残らない。
心にも、何処にも残らない。
いつまでも何も変わらない三男のまま。
それが私はすごく嫌だから。
要領良いのは悪い事ではないけど。
三男は、大人をちょっと軽く見過ぎてる節がある。

長男にも次男にも短所は沢山ある。
でも、大人が真剣に話してる時は逃げない。
逃げたら余計怒られるってわかってるから。


どうやって、この先わからせていくか。
育児は本当に難しい。






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