悩めるブログ ~工場で働く理学博士のブログ~ -67ページ目

悩めるブログ ~工場で働く理学博士のブログ~

いろいろ考えて生きているんですよ…

2011年春から工場に転勤。
→ブログタイトル変更

ビールを注ぐときはビンのラベルを上に。

まぁ学生自分は都市伝説みたいなものだと思ってました。


しかし自分が就活の時に参加した最終面接前の懇親会にて、
その製薬会社(昔は飲料メーカーの系列)では、
ラベルは上を向いていた。

で、自分の内定先(大手食品、飲料ではない)での内定式などの飲みでもラベルは上を向いていた。


とある製薬会社の研究職である先輩に言ったところ、
「律儀だねぇ」
とのこと。

やはり食品は古い会社やビール会社との繋がりが多かったりするので、
こういうことがあるのだろう。


即自分は気をつけましたよ。
参加してきました。
内定者として。

そうしたら他社のOBOGとして来ていた社員に見覚えある顔が…
隣のフロアで研究していた同期でした。
学部学科が違うのでそこまで仲良くはなかったのですが、
話はよくしていたので。
名刺もらい損ねた。


しかし見たことのある顔の前で説明するのは難儀ですね。
お前の質問なら研究室で聞くわ!
とか思ったりしたのも事実です。


内定先に興味を持ってくれるのは良いもんですね。

ちなみに採用数は「例年並み」だそうです。
マスコミが煽るようになりましたね。
今日もフジテレビの「とくダネ! 」の情報エキスプレスで取り上げられてました。

内容としては
1.内定取り消し
2.まだ決まっていない09卒について
3.10卒の就職活動
という感じでした。

まず1について。
業績悪化に伴う内定取り消しについての法的解釈については特別話題は出ませんでした。
その辺りはウィキペディアの「内定 」に書かれていますが、
コメンテーターの諸星さん が一言、
「内々定の法的解釈は…」
といってたように、確かに内々定はどういう解釈なのかは知りたいね。

番組でも取り上げていましたが、
当然こういった行為はBtoCの会社などでは信用ガタ落ちの売り上げ減に繋がる情報です。
したがってあまり表に出てこない。
でも2chやみんなの就活日記で出てきてしまう( )。

2についてはもう完全に就活を舐めてた学生でしょうね。
インタビューに答えていた学生も完全に舐めきっていたと発言してますし。

3については、就職支援会社の方が、
セミナー出席者が去年より多い=危機感タップリ
みたいなことを言ってましたが、
まぁそれも一理あるとは思いますが、
実際のところはメーカーが採用を遅らせていて、
就活生が例年ならもう選考を受けているところなんだけど、
セミナーしかないからセミナー行ってるってのもあると思いますね。

理系は、特にメーカーは技術者は最低限確保する必要がありますからね。


で、今日は冒頭に『マスコミが煽る』と書きましたが、
去年が売り手だと実感できない分野にいたのでこう書きました。
多分氷河期もあんまり関係ない分野なんでしょう、実はバイオは。
もともとあんまり採用数が多くないからね(苦笑)

実際内定先は売り手の今年の採用数は例年より少なかった。
そんなもんですわ。

結構前からAERAなんかでも内定取り消し等については書かれていて、
ちょくちょくAERAは買ってるので読んだりしたのですが、
そりゃ売り手時代から業績が良くないといわれていた不動産とかだったらありえるわな、って感じだった気がしたな。
一部だけを取り上げて「氷河期だ氷河期だ」と騒いでる気がしないでもないが、
逆に俺が一部だけしか知らないからそう思えるのかも。

とりあえずバイオは常に氷河期だから気にすんなってことで落ち着きそうな気がする。
製薬も食品もアゲアゲにはなりにくい業界だからね。
それでいてバイオ系は雨後のたけのこのように学部学科が新設されるし。

やれやれだ。