22を超えてゆけ | takekawakaoriの頭の中

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ふと気がつくと、この星に降りたっていた。
どこから来たのかどこへ行くのか
探し続けて50と数年。
妄想と旅は続く。

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一日に三度目にしたものですから

なんかあるのかなと思い

読んでみた


こちらの本





なんかあったわ(笑)





ここのところの流れが

私的にスゴくてですね


秀逸というかなんというか



この流れを持ってきた人が

家庭教師なら

ビリギャルが東大にも行けるで

って感じの

(書いてみてなんだが、例えがもうひとつ↓笑)





自分と反対側の許せない世界があった

バシャール風に言うなら

コントラストの世界



同じ視座で

許す許さない

受け入れる受け入れない

をやってる間は

同じところをグルグル回ってる感満載だった


一個片付けたと思ったら

また次がくる、みたいな


風船のね

ここが気に入らないとむぎゅうと握りつぶしたら

他方がボコリと飛び出すみたいな(笑)




握り潰すんじゃないのね



それもこれも含めて

一個の風船なのね



それもこれも含めてを拡大していけば

なんといいますか

自分のレベルも拡大していく



それが赦すと言うことなのかしらと




ここらへんで


次元上昇とは

視座が上がること


フラットランドからスペースランド

四次元世界の視座


なんて情報がきて

あれこれ見たり聴いたり



理解が深まったところに

高野山〜熊野の旅がきて



そんでこの本ですよ






もう後半は涙が出てくるの(笑)






情報だけで

ペーパードライバーを自認しておりましたが





コワゴワノロノロ運転ながらも

走り出せている気がしてきた(笑)





無理にアクセル踏むでもなく

怖いからとブレーキ踏むでもなく


私の法定速度で(笑)



ノロノロでも走っていきますわ


景色楽しみながらね






本の内容は

一回読んだ程度では

なんも言えねー

ってほど(笑)


感動というか

ハートにはめっちゃ響いてるけど

簡単には言語化できない



しかしながら

これが2003年に出版されていることに

驚いてしまった




流れはもう


小さな流れが集まって

堰き止められないほどの

大きな流れになってきているのだなぁと

改めて感じる次第であります