皆様ごきげんよう
ずんです
 
 
いやー、暑い
なんなの、急に夏めいた
この感じは!!
 
 
冬生まれのずん姉
暑いのとっても苦手…
もう昼は昼寝するしかない
(毎シーズン言ってる)
 
 
 
 
 

 
300個目弁当
 
長女の弁当も300個となりました拍手拍手拍手
 
◆豚バラとナスピーマンのみそ炒め
◆鮭ハラスのねぎ塩焼き
◆カニカマオムレツ
◆ミニトマト
 
◆すまし汁
 
永谷園のすまし汁って
なんでこんなに
おいしいんだろね?
 
 
 
 
 
昨日は、小6次女が
知らない子から
ほほえましいお手紙を
ちょうだいした…と書いたけど
 
今日はちょい不穏もやもや
 
保育園の頃からの
幼なじみのAちゃんに
無視されたとか
なんとか…
 
 
事の経緯は以下の通り
 
体育の授業があり
今日は50m走の日だった
 
うちの次女は割と
全能力が運動神経の方へ
偏ってしまったようで
体育は割と得意
 
鬼ごっこを死ぬほどやった
経験を生かして
50m走もそれなりに得意
 
で、今日は体育の前に
幼なじみAちゃんが
話しかけてきて
一緒に校庭まで楽しく
おしゃべりしながら
いったそうな
 
ところが
次女が50m走で
自己新記録を作って
喜んで列に戻ってくると
あきらかにAちゃんが
不機嫌な模様
 
 
次女「ん?どしたの?なんかあった?」
A「…」(無視)
次女「え??どしたん??私なんかした?」
A「別に?」
次女「え?なんかしたなら言ってよ?」
A「だから別にって言うてるやん真顔
 
 
その後もやりとりを
試みたものの、けんもほろろで
思わずひとりでこっそり
泣いてしまったらしい次女
 
それをいち早く見つけた
友人たちが
「どしたの?Cちゃん?!」
と近寄って来たらしいが
次女はAの名誉のため
一切泣いた理由は話さなかったそうな
(わが子ながら偉いぞ次女)
 
 
でも、どうやらそれを
お友達が先生に言ってしまったらしく
先生がこっそり次女を呼んで
次女は先生には本当のことを
話すことに
 
結局Aも呼ばれて
事の経緯の事情聴取があった
ようだけど
Aは
「別に無視してません」
の一点張りだったそうで
 
 
まぁ結局は
お互い言動には気を付けよう
みたいな注意喚起で
終わったそうな
 
その後も
席替えがあり、たまたま
Aの後ろに次女が来るという
先生、狙ったんか…?
という席順になったらしいのだが
Aがわざわざ聞こえるように
 
あ~あ~ε-(´・д・`)ハァ…
まぁ、もういっか~~~
 
と言って去って行ったと言う…
 
 
 
まぁ要するに
Aちゃんが、自分より足の速い
次女に嫉妬しただけ
 
という話なんだとは
思うけど
 
子供にはまだ
理解して割り切れというのは
無理だわな
 
 
まぁ
かく言う次女の方も
もう少し小さい頃に
Aちゃんに対して理不尽に
怒ったり無視したり
仲間外れにしたり
そういうこともあったわけで
どっちもどっち
 
小さい頃から私は
このAちゃんのことも
よく見て来てるけど
次女もAちゃんも
その時々でそれなりに悪い
 
 
だからまぁ
そのうち仲直りするだろう
とは思ってるんだけど
 
今日さっそく
習い事が一緒の時間なのよね
泣き笑い
 
 
まぁ、さっきの今で
急に笑顔で仲直り
ってわけにはいかないだろうから
今日は気まずいままかな?
 
でもまぁ
こういう女子っぽい問題を
乗り越えるのも
勉強だぞ
 
 
とりあえず
周りのお友達に
「Aちゃんに無視された」
と言いふらして
自分=可哀想
相手=悪者
みたいな構図を作らなかった
次女のことは
精一杯褒めておきました
 
 
がんばれ次女
するりするりと女子の闇を
潜り抜けてきた姉を見習って
うまーーーーーーーく
女同士の付き合いを
乗り越えていくのだ!!