おはようございます。

ずんです。



早速、今日の弁当いってみよ!!









ハンバーグ弁当

ハンバーグってなんであんな美味しいかね?


◆ハンバーグ

◆味玉

◆かいわれハム巻き

◆フルーツパプリカの塩焼き

◆ブロッコリー&ミニトマト



しまった。

フルーツパプリカと味玉の色がかぶった真顔










昨日、衝撃的な真実を知りました。








例の鴨のご夫妻なんですけどね?



 ↓例のご夫妻とはコチラ。






亡くなったのは、







奥様ではなく、ご主人だったポーン







私が相変わらず、ひとり残されたご主人が心配で池を覗いているとね。

いろんな方が後ろから突然声をかけてくれるんです。






旦那さん亡くなったね」

「つがいの鴨、お父さんの方が死んだなぁ」

「鴨のオスの方、亡くなったねぇ」






チョ待テヨ真顔

思わずキムタクだぜ。






え、奥さんじゃなくて?!ポーン





「そうよ。体の柄の派手な方ね。旦那さんが亡くなったのよ」と。





いやでもね?!!!←必死

(心のなかでの反論)




ご主人、たしかに普段は、The 鴨!!な柄なんですが🦆





ある日のご主人。The!鴨




ずーっと1年間観察してると、毛の色が急に変わって、奥様とほぼ同じ地味ーな色に変色する時期があるんです。






また、とある日のご主人





ね?



色変わってるでしょ??

ちょっと画質悪すぎるけども滝汗




私が先日最後にご夫妻を見た日も、ご主人変色してたし、ひとりになってもグエグエ鳴きながらキョロキョロ相方を探してる様がご主人ぽくて、てっきり奥様が亡くなられたと思ってたのだけど…





もはや、ご夫妻のストーカー大ファンとも言える鴨ウォッチャーのご近所の方々が口々に、




亡くなったのは旦那さん





と断言するので間違いないのであろう…。





なんか衝撃だ不安

ここしばらく、ずっと「糟糠の妻に先立たれた、やもめ暮らしの老夫」だと思ってたよ悲しい




たしかに、最後にご夫妻セットで見た日も、ご主人はずっと居眠りしてて、奥様は精力的に餌を取りに行ってた…。




( ゚д゚)ハッ!と眠りから覚めたご主人が、「おいお前や!どこにいるんだい?!」とグエグエ鳴いて奥様を探してたんだよなぁ…。




思えばあの時からすでに体の具合が悪かったのかも悲しい








そしていま、残された彼女はというと、やっぱり毎日、群れの中には入らず、じーっとひとり佇んでおられます。




ご健在の頃は、どっちかというと奥様のほうが割と他の鴨たちにもフレンドリーで、ご主人のほうが奥様だけ愛!!奥様がいれば他には何も要らない!!的な雰囲気だったご夫妻。






だから、最近のあの寂しそうな佇まいから、残されたのは絶対ご主人だと思ってたんだけどなぁ…








ほんとに貴方は奥様なの?

ご主人じゃないの?

(まだ疑ってる)








最後に見たおふたりの姿。

ほんとうにいつも一緒だったね。

来世でもまた会えますように。







ちなみに…




さっき、これまで撮ってきた鴨の画像を引っ張り出そうと思い、Google photoに保存した画像の中で




「鴨」




と検索すると、この画像が出てきました。














なんで?真顔