おはようございます。
ずんです。
昨日の不運続きの記事に、
たくさんのいいね、励ましのお言葉
ありがとうございます![]()
昨日は不運続きで疲れ果てて早めに寝ようと思い、飲み忘れていた薬を飲みに降りようとしたら、階段踏み外しそうになりました![]()
気を取り直して、本日の弁当はコチラ!
牛丼弁当
◆牛丼
◆炒り卵
◆サニーレタス
◆豚汁
シンプルイズベスト!
ってことで、肉を喰らえ、息子よ!
さてさて、先日もちらっと書きましたが、本日コロナワクチン2回目の接種に行ってきます。
それで思い出したんですけど、
皆さん、注射って好きですか?![]()
いや、好きって人は居ないだろうと思うけど・・・。
私、子どもの頃から何度か入院手術したりしてて、術前検査と称して一気に10本も注射されたりしたことがある(アレルギーテストとかなのかな?)ので割と平気な方なのですが、そこには条件があって、
注射をうってるところを見ていないと怖いんです。
私は、万国共通、皆「見る派」だと思ってたんですけど、その話を友人にすると
「えええええええ!絶対嫌!怖くて見られない!!!
」
と。
なるほど、そういう考えもあるのか・・と思ったんですけどね。
皆様いかがでしょうか。見る派?見ない派?
私はあの「いつ来るか分からない恐怖」に耐えられないんですよね。
さぁ!注射!来られるもんなら来てみぃ!!ぐらいの勢いじゃないと、いきなりブスーっとやられるのが恐怖で。
それはおそらく、小3の時にした手術直前の注射がトラウマなんだと思うんです。
見たこともないような太さの巨大な注射器で、これまた結構な太さの注射針をおしりにブスッ!!!とされたことがあったんですね。
それまでも注射は平気~と思ってた子どもだったのに、そのおしり注射だけは、この世にこんな痛みある?!ってぐらい激痛で・・・。
看護師さんも
「ごめんねぇ。ずんちゃん。この注射はねぇ。大人の男の人でも声上げて泣き出すぐらい痛いのよ~」
と、慰めなんだかなんなんだか分からない言葉をかけてくれたほどでした![]()
歯を食いしばりながら、「あぁ・・・大の大人の男でも泣くような注射なら、小3の私が泣いてもいいよね」と妙に冷静に考えたら急に涙が出てきて、号泣したのを未だに覚えてます・・・。
最初は泣くのを我慢していた私に、優しい看護師さんは
「恥ずかしくないよー。全然恥ずかしくないからね。」とずーっと労ってくれました。
そういえば、大学1年の時にも同じ部位の手術を受けたけど、そんなおしり注射はされなかった・・・。
医学が進歩したからなのかしら・・・。
そんなこんなで、注射針が皮膚に入っていくその瞬間まで見ていたい私。
ところがですね。
物理的に絶対注射する瞬間を見られない注射があるんですよね。
まぁおしり注射も見れないっちゃぁ見れないんですけど、もうここ何十年もおしり注射ってした覚えがないから、今のご時世はそんなのしないんですかね?
それは、腰椎麻酔。
10年ほど前に、子宮頸管ポリープを除去する手術を受けることになって、人生初めての腰椎麻酔を受けることになったんですが、当時の婦人科の担当医に
「先生・・・私、注射するところ見てないと怖い人なんです・・・」
と訴えたら、えらく男前の担当医が
「フッ
大丈夫。麻酔科は、痛いと思われることを恥だと思ってる奴らばかりの集団だから、痛いなんてこと、万に一つもないから![]()
」
と、まぁ~~~~それはそれはかっこよく言うもんで、そこに全幅の信頼を寄せることに。
・・・とはいえ当日、麻酔科の先生に、まだしつこく
「先生ー。私注射見てないと怖いんですーーー!
痛いですかねぇ??」
と聞くと、麻酔科の先生が
「フフッ。もう刺して終わりましたよ
」
なにぃ?!![]()
全く気づかなかった!!!!!
さすが、「痛いと言われることを恥だと思ってる奴ら」だぜ。
というわけで、ワクチン2回目、ガン見しながら受けて参ります!!
いざ!出陣!!!←大げさ
ママ、今日もふぁいてぃん
【追伸】
ここで、悲報です。
スマホからこの記事を投稿しようとしたら、何度も「アプリが中断しました」となり、投稿が何度やっても出来ず。
仕方なくアンインストールしたら、下書きしてたところ以降が全部消えてました![]()
まだ続いてるのか、昨日の不運…。



