写真に写った自分の二の腕が、女子プロレスラーのようで驚愕しました



おはようございます。ずんです。
そろそろ本気出すか。←毎回言ってる
さて、そんなレスラーの作った本日の弁当はこれ。
レンチンハムエッグ。
インスタでフォロワーさんが教えてくださって、いつか作ろう作ろうと思いながら、1年ぐらい悩んでたんですが、←要は放置してただけ
やっとこの度初挑戦しました。
えらい長いこと放置してたな、おい。
これ、小さい容器にむりやり詰めたからグチャッとなってしまいましたが、めっちゃきれいに出来ますな
さて、今朝、長女の通う中学校から着信が!!
え、何事?!と思ったら、担任の先生からの電話で、内容はこうでした。
「娘さんが、水着セットを家に忘れてきたらしいです。公衆電話からお母さんにかけようと思ったら小銭がなかったようなので、私が代わりに電話させていただきました。」
おお。なんと親切な先生!
実は、コロナのせいで中学校も行事が全く無く、担任の先生の顔を全く知らない私。
長女からは、まぁまぁ若い男の先生と聞かされてたけど、声聞く限り
まぁまぁ年配やん。
で、じゃあ今から持っていきます〜ってことで、急いで学校へ。
2階の事務室にプールバッグを届けようと、階段を登りきったその時、
ちょうど職員室方面から娘の教室方向へ向かう、年配の男性の先生の姿が。
私はその人を見てもなんとも思わず、挨拶だけして事務室の方へ行こうとしたんだけど、その先生がプールバッグを持っている私をガン見しながら立ち止まったではないか。
①職員室から娘のクラスの方へ向かう
②年配の男性教師
もしやアナタは!!
先程私に電話をくれた担任の先生では?!
ピキーン!
で、思わず
「先生すみませんー
」
というと、その先生の方も相変わらずプールバッグをガン見しながら、「あーはいはい。待ってましたよ」みたいな表情。
事務室に行かずとも、うまい具合に担任の先生と会えるだなんて〜
と思った私が、プールバッグを軽く差し出し気味に
「すみません。娘が忘れてしまってー
」と言うと
「…あぁ。忘れ物ですか?」
…おや…?
あなたはもしかして、担任の先生じゃないんですの?
そこで、「あっ!そうなんですー。担任の先生から娘が忘れ物したとご連絡いただきましてー」と言い訳がましく言ってみたら
「あ、そうですか。じゃあ渡しておきますね。2年○組の□□さんですね?」と。
やっぱり赤の他人なんかい
全く知らない関係ない人に、当たり前のようにプールバッグ差し出して恥ずかしいやんかー
ま、人違いした私が悪いんだけどさ
ちなみに…。
プールバッグ、ほんとに娘にちゃんと届くのかね?!と心配になった私。←頼んでおきながら失礼な奴
娘の教室を見ると、どこぞに移動しての授業なのか、全く人気がない。
あの先生、ちゃんと娘に分かるように届けてくれるんでしょうね?!とじーっと遠方から見ていると←失礼極まりない
教室をキョロキョロ見回してどこかにプールバッグを置いた模様。
え、ほんとにちゃんと娘に届くの?!
と心配にはなったものの、今更どうしようもなく。
他の先生からも「このお母さん、何やってんの?」的不審げな眼差しを受け、いよいよ恥ずかしくなってきて、学校を後にしましたとさ。
どうか無事娘が水泳できてますように…


