こんばんは。
地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。
先日、施設の利用者さんとの会話の中で、年金の受給資格があるのに申請していないケースを再び発見しました。
しかし障害年金を申請するにあたって、今回のケースは障害の程度も軽く、肢体不自由の診断書だけでは該当せず。
病気後しばらくして受診するようになったメンタル面の診断書と併合かなぁ、むずかしいなぁと思っていたら、
何のことはない、
この世代は60歳から老齢年金がもらえることがわかりました。
この年代の方々は、生まれが1~2年違うだけで年金受給開始年齢が変わってくるので要注意です(パンフレット参照)。
それにしても、
年金を申請していない人があまりにも多いので、
この手の話は利用者全員に必ずするようにしないといけないなぁとつくづく感じました。
地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。
先日、施設の利用者さんとの会話の中で、年金の受給資格があるのに申請していないケースを再び発見しました。
しかし障害年金を申請するにあたって、今回のケースは障害の程度も軽く、肢体不自由の診断書だけでは該当せず。
病気後しばらくして受診するようになったメンタル面の診断書と併合かなぁ、むずかしいなぁと思っていたら、
何のことはない、
この世代は60歳から老齢年金がもらえることがわかりました。
この年代の方々は、生まれが1~2年違うだけで年金受給開始年齢が変わってくるので要注意です(パンフレット参照)。
それにしても、
年金を申請していない人があまりにも多いので、
この手の話は利用者全員に必ずするようにしないといけないなぁとつくづく感じました。