こんばんはビックリマーク
地域リハビリのスペシャリストを目指すたけじゅんです。

最近少しずつ職場のタイムマネジメントを進め、

早く帰れる日が増えてきています。

私の職場では、終業後にスタッフルームで、

職員と利用者や事業についてディスカッションすることが恒例となっていますが、

互いにこのやり取りが大事だと思っているからこそ、

終わりなくディスカッションが続いてしまっていました。

何とかしてうまく話を区切り、早く帰らないとと思い、

これまでの対応や状況を振り返って考えてみると、

ふとあるポイントに気づきました。

それは、

「早く帰れる日は、早くユニフォームを着替えている」

ということ。

うちは福祉施設ですが、療法士は病院でもケーシーなどのユニフォームを着ているところが多いと思います。

ディスカッションに入る前に、着替えを終えておくことで、

話の区切りを見つけた時にさっとあがることができていたことに気づきました。

他にも業務をスリム化したりスピードアップするための工夫に取り組んできましたが、

ルーズだったディスカッションの所で大きく時間を節約できたのは、個人的には大変お得でした。

こんなような残業、リハ科は意外と多くないですか?