高齢者向けではなく、障害者向けのバリアフリー情報を探すのは実は骨が折れます。

そもそもバリアフリーの基準がないことが原因ですが、変な表現ですが施設によってバリアフリー具合が異なるのです。

OTたけじゅんの地域リハブログ

大分県では、県独自でバリアフリーマップを作成していました。

どんな方が対象のバリアフリー施設なのかをロゴで判別することができるようになっています。

こうしたバリアフリーマップは他の地方でもありそうですね。