俺ん家来る?
誘ったのは 俺だけど…
俺の裾に掴まって 道路の縁石をふらふらしながら 歩いてる
潤:「おいっ 危ないから」
じゅん:「だーいじょーぶー(笑)
私 平衡感覚いいんだから~(笑)」
潤:「それはさぁ 俺に掴まってるからじゃないの?」
じゅん:「うっさあ~い(笑)凄いって褒めて(笑)」
潤:「この酔っ払い…どうしよう(苦笑)」
じゅん:「んっ?何か言った?」
潤:「やっぱり じゅんはカズじゃないと面倒みきれないな(苦笑)」
裾を グッと引っ張られた
じゅん:「バーカ」
引っ張られ 顔が当たるかと思うぐらい近づく
じーっと じゅんに目を見られる
じゅん:「子供扱いしないで!」
プイと顔を背けて口を尖らせ わからないはずの道を じゅんはドンドン先に歩く
ヨロヨロと右に左に よろめきながら歩く後ろ姿
潤:「じゅん コッチ(笑)
左に曲がらないと家に着かないぞ」
じゅんは振り向いて ニッコリ笑って俺の所へ走って戻ろうとした
潤:「危なっ…」
じゅん:「いった~い(泣)」
潤:「そりゃそうだろ
そんなふらふらで 走れるワケないだろ(笑)」
俺の手前で やっぱり転んだ
じゅん:「…おんぶ」
潤:「はっ?」
じゅん:「おんぶして!」
じゅんは俺の背中に 強引に乗っかる
潤:「ワガママ娘だな(苦笑)」
仕方なく おんぶして家まで歩く
じゅん:「潤君 だーいすき(笑)」
じゅんは背中でジタバタして 暴れてる
カズ…お前 大変だったな(苦笑)
頑張って歩いて やっと家に着いた
普通に歩けば15分もすれば着く所 30分もビリヤード場から かかった
潤:「風呂入れるから ちょっと待ってろ」
じゅん:「はーい(笑)」
リビングにじゅんを待たせて お湯を張る
さぁて
この後 どうしようかな(笑)