妻への思いや過去の私たちの性生活などについて綴ります。
さて、前回の続きです。
ベットに移ってからは、正で結合しました。
ただ、妻は興奮状態にあるので私の願望である
NTR的なプレイ要素を取り入れる為、素早くベッドサイドのスマホに手を伸ばし、いわゆるツーショダイヤルに電話をかけました。
もちろん、女性→男性に繋がる番号です。
予め企んでいたので番号登録していました。
スピーカーホンに切り替えて、妻の耳元に置きました。
これまでも何度かトライしたのですが、妻が上手く話せなかったり、相手が1人ではぁはぁ言ってるだけだったり、上手く行った事がありませんでした。
そのため、妻もある時から嫌がるようになっていたので久しぶりのトライです。
いくつかの機械音声のアナウンスの後、程なく男性と繋がりました。
何人かは最初の話し始めでチェンジし、4-5人目で漸くイメージの方の繋がりました。
私は声を殺し、妻の中に🍄を挿入したまま動かさずに2人の会話に集中します。
障りの会話を終えると、妻の少しセクシーな声の様子に男性が気づきました。
「もしかして、もう始めちゃってた?」
「うん、少し、、、」
「今、どんな感じ?」
「中に、入って、、、る」
「エロい奥さんやね。指かな?それともオモチャ?」
「ちん、、、おもちゃが、はぁっ!」
「いい声だね。俺のも入れたいわ」
「くだ、、ください、、、」
「じゃあ、舐めてよほら。大きくして」
「は、はい」
妻の中に入れていた🍄を抜き取り、妻の口に当てがいスマホを口元に持って行きます。
妻は自分の愛液がベットリついた🍄を迷わず口に含み、音を立ててシャブリました。
その音は間違いなく電話の向こうの男性にも届いていました。
「良い音立てるねー奥さん。相当エロい奥さんやな。
アソコも濡れてるんちゃうん?」
「うん。もうビチョビチョ、、、早く欲しい」
「何が欲しいん?ちゃんと言わんとあげへんで」
「、、、おち⚫️ち⚫️」
「え、何、聞こえへんやん。はっきり言わんと」
「おち⚫️ち⚫️下さい!」
「ちゃんと言えるやん。どんなんが欲しいん?どこに欲しいん?」
「大きくて、硬くて、先っぽの段差があるのがいいの!早くアソコにちょうだい〜」
「いいの?入れるよ、ほら入ったよ。あ〜、いいわ。奥さんのすぐに入ったよ。欲しかってんな。メチャクチャ締まるわ〜」
男性の声に合わせて私は妻に🍄を挿入しました。
そこは、、、大洪水⛲️
すでに2回イッた後とは思えない程の濡れ具合です。
そこからは、男性にセック⚫️中とバレないように私は声を殺してひたすら妻を追い込みます。
妻は喘ぎながらも、男性の声に答えながら再び果てました。
そこで電話を切りました。
ベッドで少し休んだ後、妻に電話の感想を聴きました。
「正直、嫌やったけど、少し話せる人やったから、、、それより、話してるとあなたのが中でピクってなるねん。それが可愛い🩷というか、、、なんか優越感みたいな感じが良かったわ。」
なんだか、色々楽しみが増えそうな感じがしたお盆でした。