妻大好き拗らせ夫です。
妻への思いや過去の私たちの性生活などについて綴ります。
さて、前回の続きです。
妻にフ⚫️ラされながら、妄想に浸っているといつのまにか小刻みに腰を動かしていました。
「うふっ。動いちゃってる🩷 気持ちいいのー?
もっと私のお口使って、大きくして🍄」
「だめだよー。なんか悪いもん。ダメな事してるみたいで」
「ダメな事ならいっぱいしてるのに🤭じゃあ別のダメな事してみる?」
と言うとベッドから降りて、大きな鏡が貼られたクローゼットに手をついてお尻を突き出しました。
「ねぇ。私のココ、いっぱい突いて。犯して、、、」
「いいよ。立バックでいっぱいしてあげる。ほら、もっと突き出してご覧」
「あ、あっ!大っきい、、、今日凄い!奥に当たるぅ〜!」
「見てごらん。イヤラしい姿が映っているよ。ち⚫️びもこんなに硬くなってる」
「だってぇ〜、こうしたら🍄1番大きくなるもん。ほら、また大きくなったぁ いいぃっ、アソコが、、、キツい!」
「もっとキツくしてあげる、ほら!」
妻のお尻を軽く叩くと、キュッと締まります。
「もっと叩いて、、、強くしてぇ」
何度か叩き、ピストンを強まると妻の太ももを伝って❤️ジュースが溢れているのを感じます。
「いいっ!イクっ!!」
立ったまま、妻は軽イキしました。
続きます。