妻大好き拗らせ夫です。

妻への思いや過去の私たちの性生活などについて綴ります。

さて、前回の続きです。

彼女との電話から凡そ1週間後に初めての食事です。


もちろんその間の数回、社員食堂で顔を合わせる機会はありましたが、お互い恥ずかしさもあり、ぎこちない会釈を交わすだけでした。


食事は仕事終わりに大阪梅田。

高層ビルの上層階にあるレストランフロアの韓国料理店にしました。


食事をするとこの一週間のぎこちなさはどこへやら。

会話も弾みました。

お互いの趣味、仕事のこと、他愛のない話でしたが、

「この人とは自然と気が合う」印象でした。


それよりも、、、

綺麗です。

色白で身長は162-3センチ、細身というより、ややアスリートっぽいバランスのとれたスタイル。

そして、、、服の上からも形の良さがわかるバスト。


会話に慣れて来ると、そちらの方が気になります。

思い出してもその時の気持ちは「めっちゃ儲けた!」でした。


いえ、遊びではありません。

当時の私は前の彼女に酷い別れ方をされて数ヶ月。

30歳を手前にして、もう当分彼女や結婚には縁がないのかな?と思い始めていたところでした。


(確かに下半身がご無沙汰だったことは否定しません)


そこにきて、彼女の方から声をかけてきて、しかも美人でスタイルもいい、、、


そんな事を考えながら二軒目に行くことを提案しました。

もちろん彼女も喜んで承諾してくれました。


続きます