ネット上の反ワク陰謀厨の中でも、
特に悪質極まりない函館のTOYO。
彼のアカウント。過去10回以上垢BANされている。
(最近ではフォロワーが50,000以上いる)
彼についての情報が詳しく書かれたサイト。
作成者不明で、随時更新中。
TOYOは函館市在住で、5年前からTwitterにて陰謀論、コロナ禍以降は反ワクなどのデマをばら撒く活動を開始、デジタルソルジャーと名乗っている。
他の陰謀厨と比べて非常にタチが悪いのは、フォロワーが数万単位で存在し、デマや嘘をばら撒く悪影響が大きいことである。
昨年夏、TOYOの親族の方(実の妹2人)がTwitterに登場し、内情を語ってくれた。過去ずっと彼とトラブルを抱えていたこと、幼い頃から彼に暴力を受けたり、また母親に暴力を振るったり、TOYOが実際には年齢や学歴をゴマカし(現在66歳で高校中退)、生活保護受給者だったことも暴露され、改めて醜悪で病的嘘つきな人格者だとわかった。(反ワク陰謀厨には非常に多いタイプ)
ここ数年は、
・TOYOは母親と2人でアパート暮らし。表向きは母の介護の為だが、実際には年金目当てと言われた。
・親族の方は母を人質に取られていると言っていた。だから、TOYOと縁を切れないと。
そんな状況が数年続き、親族の方とトラブルを抱えていたようだが、先日ついに大きな動きがあった。
今月18日にTOYOは突然のTwitter休止宣言。そんな中、親族の方がTOYOに「お母さんは元気？」と連絡したところ、「今は寝てるけど元気」という返信があったという。
だが、数日後に市役所からその親族の方に「お母さんは亡くなりました」と連絡あったと。一緒に住んでるTOYO本人でなく、市役所からである❓
⬇︎TOYOの妹さん2人のツイート。
呆れてモノも言えなかった。
昨日、この2人の方と息子さん3人でTOYOのアパートに突撃して、一悶着あったとのこと。叫び声上げたり暴力もあったとかで、警察👮も呼んだそうだ。
⬇︎結果的に遺骨を貰ってくることが出来た。お二人、いや3人の方々にはお疲れ様でした…と言いたい。
ところで。
TOYO本人の部屋の遺骨。戒名も位牌も全く無く、遺骨だけ放置状態であったらしい。恐らく葬式もやってないだろう。エラく罰当たりではないか❓
それでいて「母は生きている」と、陰謀反ワク仲間には言っていた。やはり頭がおかしいらしい。
本来なら一般人のトラブルを、ブログ記事にするのはどうかな❓と私自身かなり迷ったが、「こんなことしてる人はこうなる」という事例になることは伝えたいと思い記事にした。
TOYOのようなタイプは、
反ワクチンや陰謀論狂いにあまりにも多い。
・嘘つき
・親族とトラブル
・離婚経験、又は家庭内別居
・葬式をいい加減にしたり遺骨を部屋に放置
知能とか精神疾患云々は除外してある。だが、それでもこの特徴は、他の陰謀厨にも共通して見られる。
私が見聞きしたことは、特に位牌や遺骨を放置したり粗末に扱うと、やはり災難やら霊障(この言葉は使いたくないが)が起きる。実際に他の反ワク陰謀厨でもそんな者がいたのだ。
⬇︎添加物を嫌うのも、反ワクや陰謀厨に多く、TOYOもやはりその類だったか。しかし実際には食べている。それも陰謀厨に目立つタイプ。
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