反ワクチン派として、強弁を振るってきた京都大学医学部准教授宮沢孝幸がここに来て重大な裏切り行為に出た❗️
⬇︎今朝のツイートだが、これが原因で反ワク界隈、陰謀論界隈が騒然とし始めた。
つまり、新型コロナワクチンを含む「mRNAワクチンを悪く言わないで欲しい。このワクチンで助かった命も多数ある」と発言しているのである❗️
私に言わせると、宮沢センセのこの発言は正しい。やっと正しいこと、真実を発言してくれたか…の感が強い。
ところが❗️
納得いかないのが反ワク陰謀連中だ。このようにブースカ文句を言い、内ゲバをはじめた。
こちらも同様。
私は連中が内ゲバしようが全く関係ない。高みの見物で、おバカ連中の騒ぎを楽しませてもらおう。だが、解せない部分もある。
⬇︎これは昨年10月1日の記事だ。
昨年9月30日、宮沢センセは仙台駅前にて街頭演説をやっていた。内容は「ワクチンは危ないから打たないで欲しい」という、反ワク陰謀厨の主張そのものを演説したのである。ところが通行人からは冷たい目で見られ、誰一人として足を止めて演説を聴く者はいなかった。
宮沢センセはこのように孤軍奮闘しながらも、反ワクチンの主張を貫いてきた❓のだが、ここにきてワクチン推奨派の意見に転向したのである。
その理由を色々考えてみた。
①本当はワクチンが効くことを知っていたが、ビジネスや知名度の為、反ワクを装っていた。
この場合には内海聡や船瀬俊介、吉野敏明らと同じビジネス反ワクであり、「反ワクチン派という情弱馬鹿からカネを巻き上げる」ことをしていたことになる。これ以上騙し続けるのは不可能と悟ったか、良心の呵責に悩まされたか❓
②あるいは、宮沢センセ自身反ワクを信じていたのだが、真実に目覚めた為(反ワク界隈が嘘であり、ワクチンに効果があるということ)、ワクチン推奨派に転じた❓
それと上記の昨年の記事にも書いていたが、この宮沢センセは内ゲバの原因になる発言を昨年もやっている。つまりワザと仲間割れさせようと行動しているようにも見える。
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