円安は既に第二の敗戦日本の現象 | 社会毒の変

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陰謀論、オカルトに翻弄されるバカらしさ。大半がそれに追随するブログばかりで反論する者がいない。だったら自分が書いてやれ!と思って立ち上げました。

反ワクチン、陰謀論に熱中すると人生損ばかりしますよ。

リブログ記事になる。

今回は特別に2つの記事をリブログしよう。


日銀のサイトにて、日本円の実質実効為替レートの毎月のデータがあるが、それがかなり危険な水準にきているのだ。この数値が一昨年からの短期間で一気に下落している。日本円の価値が急速になくなっているのである。


海外移住、それもリタイア組がこぞって東南アジア諸国へ移住しているが、円安と現地のインフレのダブルパンチで、途端に生活苦に陥るケースが多発している。

太平洋戦争時、敗北を重ねているのに軍部は「勝った勝った大勝利❗️」と、大嘘を重ねた。


だが1944年にサイパン陥落後、本土への空襲が激化した。突然空襲が始まった理由として軍は嘘をついたが、一部の国民は「敵の飛行機が入ってくるようになったのは、日本軍が負けているからだ」と見抜く。


この空襲こそ今回の円安だ。


さらに、インフレの正体とは物の値段が上がっているわけではなく、お金そのものの価値が下がっているからだ。


日本円の毀損の根本原因はアベノミクスでありさらに、今後やってくる経済的大惨事を引き起こした張本人が故安倍晋三になる。


その安倍晋三のいた安倍派に、ついに捜査のメスが入った❗️これは偶然ではない。


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